お風呂難民3 | 天狗と河童の妖怪漫才

天狗と河童の妖怪漫才

妖怪芸人「天狗と河童」の会話を覗いてみて下さい。
笑える下ネタ満載……の筈です。

夜勤明けに新宿のネカフェでシャワーを浴びた。



着替えも持参して仕事に行ったのにシャワーは無料だったけどタオルは300円だった。



明け方のネカフェは平日なのに満席が多い。



すぐに帰宅して寝た。



管理会社からの連絡はなかった。



完全にナメられている。



怒られても殺されることはないという割り切りスタイルなのかましれない。



これね、百歩譲ってうっかり忘れてましたならわからなくもないよ。



だけど、最初からクレーム待ちみたいなタイプだとキレ得みたいなことになるからね。



相手が怒るまで他の仕事をやってて、まるで人の怒りをアラームみたいにして怒った人から仕事を回すタイプは迷惑でしかない。



こういうやつに限って周りが笑えない笑い話をすると思うのよ。



湯沸し器の故障の対応なんて儲からないから後回しっていう考えなのかもしれないけどね。



明日は電話して担当者の名前を聞こうと思う。




アパートのオーナーにも電話をしてみよう。



単純に考えて、自宅のお風呂を貸してくれればいいと思うのだ。



どういう了見なんだと。



嫌なら引っ越せというのか?



自分の愛する人がお風呂に入れない環境でも何も思わないのだろうか?



そういう思想に育てた親を水風呂に漬け込まないと理解出来ないのだろうか?



(*`Д´)ノ!!!