平成最後のガラパゴス | 天狗と河童の妖怪漫才

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妖怪芸人「天狗と河童」の会話を覗いてみて下さい。
笑える下ネタ満載……の筈です。

ガラケーでも公式じゃないやつならYouTubeで観れるって記事を書いた二日後に、なんとYouTubeの全ての動画が観れなくなりました。



黙ってればよかったのかなぁ。



もうガラケーじゃYouTubeは観れないからスマホに乗り換えるしかない。



実はガラケーでもアプリを使うとまだYouTubeが観れますけどね。



早送りが出来ないのが不便ですけど。



いや、ガラケーなんだからもっと不便なことあるだろ(笑)



僕からするとiPhoneやスマホにしても不便なんですよ。



ネオせっかちなんでね。



あれもこれもってなると時間が足りなくなるでしょ。



ラインとかさゲームみたいに交遊関係が数値化されないのかね。



ラインのやりとりで費やしたトータルの時間とかさ。



個別のデータとかあれば誰と仲良しか分かると思う。



文章とかも特定のキーワードとかスタンプも使った回数で関係性もデータ管理できると思う。



AIが勝手に処理して個人情報も文章という表現から再構築すると思う。



リアルの人脈のネットワークをデータ管理すると、友達の友達はみんな友達になると思う。



宇宙のような空間に友達の輪が相関図のように浮かび上がる。



そうなるとガラケーだけが邪魔な存在になってしまう。



非国民のような扱いを受けることになる。



ダイレクトならもっと便利になると思う。



変な話になるけど、周りがみんなスマホを持ってる環境だとスマホいらないのよ。



その空間にマザースマホとファザースマホがあればいらないのよ。



入力するのはそれぞれの主観だけでしょ。



これが末期のクリぼっちの発想なんだろな(笑)