カウンセラー、ピアニスト、

ちずねーさんです。





5月は一年でいちばんいい季節だね。



さて、昨日の記事で、

日本人のよいところを書きましたよ。

誇り高く、民度の高い私たち。



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それでも、

生きていれば、

できれば空気を悪くしたくないけれど、

自分のために声をあげなければならない時もあります。





そんな時は



声を上げるのは

怖い、と感じるかもしれません。




目立ちたくない

空気を悪くしたくない

悪者になりたくない

嫌われたくない




怖いよー






でも、

言わなければ

自分に嘘をつくことになる。





そう。

そんなときはね、




怖いよー


と思いながら、


場を凍りつかせてでも


言いましょう。





そうすると、

なにが起こるのか。





他人を変えることも

状況を変えることも

できないかもしれませんが、





自分への信頼が増すのです。





上記のようなことは

人生で何度もあること。




その度に

自分に嘘をついていたら、

自己肯定感がどんどんなくなります。






時には

場を凍りつかせてでも

何も変わらないとわかっていても

声を出してみましょう。





では今日もよい日をね!






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1966年広島生まれ

自作曲のバンド活動、大型自動車運転手、を経て、

桐朋学園短大ピアノ科卒、同専攻科卒、

桐朋学園大ディプロマコース作曲科卒、同ピアノ科年次修了

ハンガリーリスト音楽院にてピアノ、作曲研修。

津田ホール、杉並公会堂などで5回リサイタル、

音楽教室講師。

男女2人の子育て(長男は東大卒、東大院卒、長女は劇団員)。

羽崎トライアスロン年代別一位。

心屋認定カウンセラーを経てフリーカウンセラー。

 

10代での摂食障害の経験や離婚、実家の水害(家屋半壊)、タイでの瞑想修行、などを経てのクライアントさんの心に寄り添うカウンセリングに人気があります。著書あり。(下記に紹介)

 

また、ラオス熱帯雨林で象の調教師ライセンス取得、モンゴルでゲル泊の馬合宿など世界の極地での冒険をして生きることについて深い気づきを得る。アラフォーからはエロについての研究も極めました。悩める現代人に心だけではなく身体を通して全人的に自分と繋がり生きることをレクチャーしています。

 

 

 ★古谷ちず 本を出版しています。


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 家族の悩み等、

カウンセリング受付しています。