本日は九段下でのオープンカウンセリングでした。
いつも使っている会場は広くて、皇居のお堀脇にある、ロケーションの良い場所です。
皇居という、日本のパワースポットに近いので気分も良くなる場所。
窓から見えるのは、
春は向かいの日本武道館の周りに桜、
その後は冬には何も無かったお堀にハスの葉が伸びてきます。行くたびにに増殖していく様を見るのが楽しみ！初夏にはピンクの花がたくさん咲くのよ。ラブだね！
その日出会ったみなさんにも、（わたしが忘れなければ)窓から外を一緒に眺めてもらいます。
マジメじゃなくていいよ、学校みたいにマジメに机についてなくていいよ、ってのを
やってもらいたいのです。
気分いいよね♡♡
一瞬でも、
わあ！
って気分よくなるとハッピーよね。
そんなオープンカウンセリング、次回は
九段下下車徒歩5分
千代田区かがやきプラザ４階研修室3
↑写真のわたしの目の当たりのドアが、研修室3です。
心の奥のね、
寂しさ
を封印していると、
問題が外側にあるような気がするのだけれど、、
人間の人生って
要は、
食べて
出して
動いて
寝る
だけだよね？
寂しさ、って
不感症のひとはあまり感じないかもしれない。
けれど
敏感なひと、
自分を押し殺してきたひと、
は寂しさをとてもリアルに感じることでしょう。
(わたしも漏れなくそのひとり)
その寂しさは
問題を抱えたり、物事をややこしくすることで
解消できる気がするのだけれど
そして
たしかに
その時は、解消するのだけれど、
よりいっそう
寂しさを浮き彫りにすることになる、というパラドックスがあるのね。
ときに寂しさは、まるで
生き物のように
自分を苛みます。
うん、わかる。
でもね、
それね、
もう、あきらめよう。
寂しさという生き物を
自分が飼ってる、ってことを
諦めて、認めよう。
寂しさは自分
自分は寂しさ
寂しいことは
悪いことじゃない
なにがなんでも消そうとするのやめよう
人類共通のデフォルト。
本能です。
あとね、
女が女っぽくしたいと思うのも
可愛くなりたいと思うのも
本能。
だって動物見たらわかるじゃん。
生きてる限り
メスはメス全開。
本能に逆らっても
勝ち目はないので笑
寂しさを飼おう
そして且つ
可愛く、セクシーに、なろう
これ、驚くことに並列でOKなのよ
どちらも本能。
生きる、って寂しいね、
んで、
生きる、って楽しいね
→メス全開でOK。
相手がいるいない、関係ない。
他人目線、男目線も関係ない。
動物を見たらわかる通り、 それぞれが好きなように好きなダンスをすればいい。
ダンス、とは実際に踊ることではなく
本能に踊らされて、自分なりのおしゃれをしてみたりすることです。
セクシーは悪、ではなく
自分が自分らしくいるための「快楽」だよ。
↑歳とか
体型とか
なんにも関係ないこと
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