嗚呼〜好きだぁぁぁ〜😭😭😭


宮本浩次が好きだぁぁぁ〜〜😭😭😭


好きすぎて泣く〜〜〜😭😭😭




『ロマンスの夜』@有楽町、東京国際フォーラムホールA第1日目に行って参りました。ちょっとお洒落してきてくださいとのことでしたので、ちょっとおめかしして出掛けました。ルンルン🎶(ふふ🤭 こういうの大好き♡)



キラキラ素敵な有楽町

(ホールのロビーから)



ああ、何から話せばいいでしょう。。。



ちょっと、想像を遥かに超えていました。

宮本浩次の持つ全ての「最高」をすごいレベルで更新してきました。これにヤラレない人はいないでしょう。



歌の上手さには定評がありますが、更に上手くなっていました。何度も聴いているカバー、全て宮本浩次仕様で更新されてます。すっかり自分のものにしてしまいました。歌詞の間違えとかなんやかんやのグダグダなど皆無です。ザ・プロフェッショナルカラオケ



可愛いとかっこいいの振り幅が凄すぎて、ブルンブルン振り回されました。女歌だけじゃないんです。エレカシの歌も、ジュリーの歌も、一人の人間がこの歌はこう、この歌はこう歌うと、その楽曲の世界を縦横無尽に表現するのです。可憐な妖精さんのように歌ったかと思えば、がっつり大人の男の色気で迫ってくるんですよ。はぁぁぁ。。。罪作りな男だ。。。なんて素敵なんだ。。。



なんて贅沢なコンサートでしょう。こんなコンサートができる人を他に知りません。エレファントカシマシとも、宮本ソロバースデーとも違う、新たな世界がそこにはありました。



座ってじっくり歌声に酔いしれていた曲もあれば、立ち上がって手を振って叩いて会場全体ノリノリで盛り上がった曲もありました。それはもう「ここで立ちたい!」と思わせるような流れを小林さん(多分。アレンジャーだし司令塔だし)が作ってくれたし、手を振って叩いてにしても宮本さんが誘導してくれたんですよね。だから、会場のみ〜んなが宮本浩次と一体!!この一体感ラブラブラブサイコーグーキラキラ 



ステージも余計な装飾がなくシンプルでとても素敵でした。ギター名越由貴夫さん、ドラム玉田豊夢さん、ベース須藤優さん、キーボード小林武史さんの横並びの佇まいも、シンプルさゆえにライティングがよく映え、大人な、プロフェッショナルなミュージシャン達という感じで、ほんとうに素敵でした。ライティングチーム、very good jobグッ気づき



メンバー紹介場面

 

ダイヤオレンジ名越さんとの掛け合いは、「縦横無尽」の時は名越さんの弾くギターを宮本浩次が口真似するというものでしたが、今回はその逆で、宮本浩次の即興メロディーを名越さんがギターで音を拾うというもの。ピアノでは聴きますが、ギターでこういうのは初めてです。名越さん上手い!例えギタリストとして当たり前でも、こういうの楽しくて大好物ですウインク飛び出すハート


ダイヤオレンジトムさんはいきなり両手パーンパー気づきってスティックを後ろに放り投げて、アフリカンドラムのように素手で演奏!最後のシンバルまで!すごい!カッコいい!日本代表・玉田豊夢!トムさんは身体が大きくて、横に広く配置されたドラムセットの上を華麗に泳ぎ回る姿がめっちゃめちゃカッコよかったです。

ダイヤオレンジ最年少・須藤さん( “すとう” さんとお呼びするのを宮本さんの紹介で教わりました)は宮本さんも「イケメン」と紹介してましたが、確かにイケメンキラキラ「生意気」とも紹介されてました。確かに生意気そう(笑) つまりはきっと宮本さんお墨付きのとても巧みなベーシストなんですね。姿形が美しく格好いい。キラースマイルの持ち主。お主、やるなぁ〜という感じです。


ダイヤオレンジコバタケさんは宮本さんのいう「先輩で友達」というカテゴリーでは収まらないほどの信頼を得ているのが感じられて、堂々と《安心の母船此処に佇む》という感じでした。


以上、帰りの電車の中、夢心地で綴りました。たちまちうちの駅に着いてしまって、不思議な時空を流れ星に乗って運ばれてきたかのようでした。『恋人はサンタクロース』のアイドルのような《雪の妖精☆キラキラひろ君》可愛かったなぁ…ラブラブラブ



…というわけで、次にセトリをなぞりつつじっくり反芻してみたいと思います。



このキーホルダーのように透明感あふれ

キラキラ煌めくステージでした☆彡


(つづく)