どこかにノーラの動画があったはず…とPCやらCDやら探してみたけど無かった。
ノーラがリボンでジャンプしてるところをデジカメについてた20秒間のビデオで撮影したはずだ。
けれど、きっと画像が暗かったし、ノーラは特になにも声を発することなくグルグルいいながらいつものようにリボンとたわむれていただけのつまらない画像だったから、また後で撮るか~なんて思って、消しちゃったんだ。
「また後で」なんてもう無いだなんて、そのときはまったく考えなかった。

写真だって、すばらしいものなどなく、古いデジカメで適当にパシャパシャ撮っては消したりなんかして、いつだって撮れるって思ってたから。。。

仕事を辞めてから、それまで膝に乗ることがなかったノーラは、毎日わたしの膝のうえに乗るようになった。
その時の写真がとってあったから、何回も何回も眺めては、あの重みと暖かさを思い出している。

膝の上のノーラ
膝の上のノーラ

腿の上のノーラ
腿の上のノーラ

お風呂あがりは暖かいから、腿の上というより、胸の辺りまでペトーっとはりついてきた。それがまるで赤ん坊みたいで、子供のいない私にとって愛しくてたまらなかったのだ。

お腹の上のノーラ
風呂上りの私にペトーっとはりついているノーラ

一緒にコンピュータを見るノーラ
こうして膝のうえに乗りながら、いっしょにコンピュータ画面を見ていたのだ

これらは2007年10月のノーラ。
まったく何にも心配することなんてない、おっとりしたカワイイ猫だったのになぁ…。