..(^o^)/おはようございます。(テンション高い)...ってか..
しばらくぶりの登場のらちゃんです。
先週はたぶん人生の転機というか大きなイベントが
ありましたので毎日書く予定の日記さえも忘れ、いろんなことを
考えていたのれあった。
え~と今日は何書こうかな?え~~と、、、え~と(早よ決めっ 影の声)
話は数日前に戻るのであるが、
お店に親子でこられたお客様がいらして、父親の方が商品を物色中
こどもさんが暇していたみたいなので、
「何年生になったんだっけ?」
「6年です」
「と、いうことは来年受験するんかい」
「早いね。..一緒にカヌーしたのこないだみたいだったのにね」
(そういえば、最近パドル手にしてないなあ.....)
「で、第一希望はおねいちゃんと同じとこ?それとも全国的に有名なラがつくとこかな?」
「受けてみようと思いますが、、、難しいですよ...」
「ふぁいとなのら」
と、話は受験の話になった。
「試験ってどんなのあるのかな?」
「国語、算数、理科、社会??」
「ま、そんなとこです。」
「ふ~ん、、のらちゃん全部苦手だったからなあ....」
と、ここで過去を振り返っていたらふと、、、
理科の理ってなんだっけ?と素朴な疑問にぶっかった...(頭パンクするぞ...影の声)
あ、今日辞書忘れてきてる..
ネットで調べるか...
りか..理科と変換..検索っと..にゃるほど..
(1)学校教育で、自然界の事物・現象を学ぶ教科。
(2)自然科学の学問。また、それを専攻する大学の部門。理学部のほか、工学部・医学部・農学部などを含めていう語。
【三省堂「大辞林 第二版」より】
科は教科の科だから
なんか大雑把な学問だにゃあ...
で、理...って何?(ほらほらだんだん難しくなってきたよ)
1)物事のすじ道。法則。ことわり。道理。
2)〔仏〕(有為転変する、事実・現象に対して)真理・真実あるいは法・規範などをいう。仏教の真如・法性など。
3)宋学で、宇宙の根本原理。
【三省堂「大辞林 第二版」より】
もしくは理をことわりと読んで
〔「ことわり(断)」と同源。理非を判断する意から〕
(名)
(1)もっともな事。道理。条理。
(2)理由。わけ。
(3)理論。理屈。
(4)格式・礼儀にかなっていること。
(形動ナリ)
(1)当然であるさま。もっともであるさま。
(2)もちろんであるさま。いうまでもないさま。
【三省堂「大辞林 第二版」より】
(ほら!のらちゃんヒューズが飛んだ...って..今時言わないか...笑)
と今週はヒューズが飛んだまま一週間過ごすのかな...
理屈 理由 理解 理運 理観 理外 理学 理喜
理輝 理気 理義 理系 理研 理財 理趣 理事
理性 理世 理説 理想.............ぶつぶつぶつ......
『先生理科の理ってなんですか?』って聞いておけばよかったと
たぶん人生の半分を過ぎて後悔しているのらちゃんであった。
※あ!人間ドックの結果が送ってきてました。ふふふ...身体はまだ20代!
今週もぼちぼちマイペースでいきますか(笑)