あるネットオークションサイトからお誘いの声がかかる

そういえば..微かな記憶を遡れば昔、父に連れられて
衣類関連のオークションにつれられていかされた。
たぶん現在の鹿児島中央駅の側だったような気がするが
場所までは思い出せない。たぶん3歳くらいかな?

一山いくらで、衣類や靴などをせっていくのだが
目をギラギラされたバイヤーさんたちの前で
こどもの分際で値段をいれてたっけ...

今もあたりはずれがあると聞くが、目の前に
次から次と流されてくる商品も油断すると
B品をつかまされておこられたっけな....

なんか遠い昔のことを思い出すなんて
記憶の扉はいろんなものが詰まってるんですね