霊柩車の夢を見た。......
これって悪夢?悪い夢?????
目覚めてすぐに枕元のマックのスイッチを入れ
急ぎ「夢判断 霊柩車」と入れてみた。
なになに??
吉兆の夢らしい。
生活の荷が軽くなり、今まで以上に責任ある仕事が
与えられます。  だと...さ。

夢の中で棺ってなんで一人で入るんだろう?
セレモニーを扱う仕事っておいしいなあと...
そろばんを弾いている自分がいた...

なぜこんな夢見たんだろう?
昨日のことを振り返ってみた。
はは~ん、、、あれだな?  思い当たることがあった。

おっと!何があったかは...ひ.み.つ♪

ここぞというときにプレッシャーに弱い自分に
もう一人の自分がエールを送っているのだな?と
いい風に解釈しておこう

目覚めたのが午前3時...
慌てて飛び起きてわりには「ゆっくり?」いや「まったり」した
時間が流れている

バックに入れておいた読みかけの本を取り出す。

なんか夢つながりなのか、単なる偶然なのか
「夢ノート」のつかいかた というイラストレーターの中山庸子さんの
書かれた本がでてきた。
(のらちゃのバックにはいつも数冊の本が入っている)
う!そういえば...
昨日 オタク風に見えるバックの持ちかた?いや..
提げかたを習ったんだっけ///

相変わらず話が飛びそうなので
本のことに戻ろう...

で、その中で引っかかったのが
「時は愛なり」
ふつうなら「時は金なり」だよな??
で、結論からいえば両方の自分を持ち認めることが
上手な生き方なのかも..ということなのだが....

ふと、自分の年が、いや人生の半分をもしかしたら
折り返したかもしれない自分を思い返してみたら
残り半分をどう生きようか?ってことなのかと思った訳さ...

で、そこで寝てしまって
霊柩車の夢になったのか??

で本の続きを読み始めた...

うにゅ?ここまでは正しいよな....

で、夢ノートをつけるということを始めよう
なのか....あの人といっしょに生きようなのか??

寝ぼけながらの日記なので起承転結ない文章に
なったな...

続きはまたということで