崎陽軒、弁当食べ比べ | 週刊『のら吉』

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シュウマイが大好物♪ もちろん崎陽軒のシウマイも。駅構内にある売店で『炒飯弁当』と『ピラフ弁当』を買い、食べ比べてみることにしました。

 

炒飯弁当』の内容は、シウマイ2個、鶏のチリソース筍煮きゅうりの漬物。一方『ピラフ弁当』は、シウマイ2個、鶏の唐揚げナポリタンポテサラパプリカピクルスグリーンピースシウマイの上ではなく、ご飯に乗っています。

 

そのご飯が硬い! ご飯粒から水気を一切飛ばしてしまったような食感。協力者である母は「おこわの方がマシだ」とご立腹。私には「炒飯やピラフには味が付いている分、白飯より美味しいだろう」という思い込みがありました。

 

ただ、暖かい時期でご飯が冷めていなかったら、印象は少し違っていたかもしれません。ちなみに、どちらも730円。

 

 

↓ 『炒飯弁当

 

 

↓ 『ピラフ弁当

 

 

(参考)焼売は「シュウマイ」と読むのが一般的ですが、崎陽軒の焼売には「シウマイ」と表記されています。初代社長に栃木訛りがあり「シュウ」と発音できなかったこと、シウマイの方が中国語の発音に近いことが理由とされています。

 

 

↓ 近くのスーパーで売られている『カツ重』。一番のお気に入り弁当。ワンコイン。

 

 

↓ 同店で一番安価な弁当。味が濃いめで飽きません。