京都:美術館「えき」KYOTO | 週刊『のら吉』

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17時、エスカレーターで伊勢丹7階へ上がり【美術館「えき」KYOTO】に入りました。ここは毎年、新幹線に乗るまでの時間調整に重宝します。さほど広くないスペースで入館料900円は少し高いと思いますが、今年の出展は『オードリー・ヘプバーン写真展』! 偶然とはいえ、初めて「当たり」を引いた感じ。

 

彼女は存命であれば93歳。半ば歴史的な人物になっていますので、年齢はこの際考慮する必要がありません。とりわけ銀幕の中で輝く姿は美しい♪ 併設されている売店で初めてグッズを買いました。

 

20分ほど観覧して、この日初めてトイレ休憩。伊勢丹のトイレは清潔で使い勝手が良い。それにしても、トイレは一日1回、食事はカレー店で10分×2回とは、随分余裕のない旅です。目を皿にして、足を棒にして歩いた旅も、次の目的地でラスト。