まず自分で変わる。 | ノラ家の日常・非日常

まず自分で変わる。

おはようございます。

 

前記事

苦難の中、光のほうを向く人。 | ノラ家の日常・非日常 (ameblo.jp)

の続きを淡々と描きます。

 

 

 

 

 

 

おそらく

 

 

 

 

今日は病・不調の人について描いてみます。

 

最初はみなさん全員こんな感じ。

 

 

視野も狭くなってます。

 


長い間、去年までは

1回、もしくは2回の電話で診てきたんです。

 

 

 

でも、もう十分経験を積んだのでもうわかる。

これだと感謝はされてもその方の心はあまり変わらないとわかってしまった。

 

本当に一番大事なのは

自分が変わること。

 

 

何度も言いますが

 

付き合いの長さは関係ないです。

最大限に受け取れているかどうかは

その人次第です。

 

 

(旧くからの人ほど、昔の私のイメージでいるので、

刷新したくて上半期は長い付き合いの人に

専念してたんです。)

 

 

 

 

いまは

 

最初が肝心だと思っています。

 

 

 

***

 

 

私は

 

「これは間違いないな」と深く感じている

基本的な確信があります。

 

 

 

病もそうです。

理不尽にいきなり降りかかったものではないんです。

 

物事にはたくさんの視方、層(相)がある、

その病からどれだけ学ぶかが大事。

 

 

あと

 

この3年くらいで

もう一つ信念が醸成されました。

 

 

受け容れ切ってベストを尽くせばいい

 

それだけだったんです。

 

天はそれしか求めていない。

 

 

これは私の3年間の実体験からくる深い深い確信です。

 

 

 

 

 

ですから

 

 

(今までは全部見てきたんだけどね、これからはそうします。

これからの宣言です。)

 

去年の記事

 

それぞれのスタイル | ノラ家の日常・非日常 (ameblo.jp)

 

の中で、このように描いたことが

あるんです

 

 

これは

 

「私にそれをやってもらえる」、という話ではなくて

まず「あなたの在り方が変わる」という話なのです。

 

そのガイドを電話でやるんです。

 

 

 

 

その病というサインをいかに受け容れ

いかに病から学ぶか、

 

それで

視野は広がります。

 

それまでなかった考え方がその人の心に広がっていきます。

 

突然切り替わる方もいらっしゃれば

ゆっくりと浸透していく方もおられます。

 

 

電話でこうなっていくんです。

 

うまくいけば

1回目、2回目のお電話でだいたいそうなります。

 

 

ガイドし、お話していき、

その方の心にともしびがともり、在り方が明らかに変わってきたとき、

次の段階に移ります。

 

自分でやることがいっぱいです。

その準備が整ってはじめて

次に進みます。

 

でも「ねばならない」ではないんです。

 

 

うまくいくときは自然とうまくいく。

 

 

話しているうちに自然となるか、

1回目で霧が晴れたように突然「わかる」という状態になることもあります。

 

 

 

 

こうなったということが

 

であり

 

 

ってことなのです。

 

 

 

ーつづくー

 

大切な人で「この人に読んでもらいたいな」という記事があったら、その人に教えてあげてください

 

 

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