そのカフェはパワースポット!
いつもありがとうございます。
今日あたりから、コメント返しが厳しくなってきますので
コメントはお気づかいなく。でも
お返事はなくてもいいよ~という方は、
書いて下さるとドラ、喜びますので、
よろしければ書いてやって下さいまし。
さて、シリーズの続きです。初めての方は
「マチュピチュのトウモロコシ。」
「素敵なカフェ登場」
からどうぞ。
さて、そのカフェのみなさまは…
すごーくよい方たちなのでございます。
子どもたちも素敵な子どもたち。
(お兄ちゃんはこの前会ったら、これよりすごく背が伸びていた。)
お母さんは、非常に明るく親切で
たくさんの人に慕われている「看板娘」なのです。
いつも、たくさんの元気をいただきます。
カフェの雰囲気↓
素敵でしょう?♡
ところで、
このカフェの不思議なところは
どんどん外国人がやってくること。
なぜかというと
世界遺産近くのカフェにご夫婦の作品を置いてもらっているらしく、
インスピレーションをうけた外国の人が、
紹介されてそのままふらっとやって来てしまうのだ。
さらに
ここのすごいところは、やってきた外国人を
長期間住まわせるところ。
2か月とか、3ヶ月とか、滞在して
一緒にすごしてきたのだそうです。
なんというオープンマインドと親切さ、温かさ。
これまでにたくさんの出会いがあったそうです。
普通にお漬物とか食べさせていたそのスペイン人は
本国では絶対に会えないような大金持ちの有名人だったそうで、
夏の島(別荘)に行こうと誘われ、一緒に過ごしたそうです。
他にも、実家がお城だったりするような外国人もいたそうな。
でも、そういう外国の人が、日本のここで過ごした日々は
「まるで全てが映画の中の出来事のようで、
すべてが楽しくて幸せで、
寝るのがもったいないほどだった。」
と言っていたそうです。
外国の方も、ここで癒されて行ったようです。
「いろいろな人が来ましたよ~。
建築家も音楽家も、
どろ団子を投げる自然農法の人も来たなぁ…」
などと面白い話をしてくれるのでした。
そう、マチュピチュから来たシャーマンの末裔の青年も
そういった外国人の一人。
もやは、このカフェは
世界の中の癒しスポットならぬ
そういうわけで、
ところで、外国人が泊まったこのファミリーの母屋は
とっても不思議な母屋だそうで…。
ふふふ…。
ーつづくー
(2018年追記:このカフェも今は土日祝の8時から12時しか空いていないんですよ~💦)
いつもありがとうございます。