こんばんは~

本日も
ノピコの部屋に
訪問くださり
ありがとうございます

昨日記事投稿したときに
ノピコの操作ミス
により

前日記事のいいね
がそのまま

昨日の記事に上書きされ
なんかやっかいなことになりました



読者の皆さん ごめんなさい

(中には

の方もおられたのではと思います)



そしてアメーバ カスタマーサービスの方、お手を煩わせ大変申し訳ありませんでした

大変丁寧に対応していただき感謝です



まあ ブログを初めて3ヶ月過ぎたところですが、ノピコの天然のせいでこのようなミスやポカは今後もあります

多分……でも そこを何とかお願いしたい~

さて 週末に九州北部豪雨のボランティアに行かれた卒業生Iさんから報告がありました

先生、おはようございます🌻
週末福岡にいって参りましたので活動内容について以下報告いたします(^^)
保有資格による要請は掛からず、作業ボランティアとしての参加となりました。
朝倉ボランティアセンターの場合ですが、救護所はNPO法人の方(看護師)が、そして、避難所や保健センターは日赤の方々が待機してらっしゃいました。
やはり、医療支援については個人よりも組織や団体の方が人員確保や資器材はじめ安定しているのかなと感じました。
ただ、救護所の方に伺ったところ、看護師確保にかなり難航したようで、その方は東京から支援にいらっしゃっていました。市側でも情報が錯綜し混乱していたようです。
傷病者は、熱中症症状を訴える方が多く、1日あたり2~3人の方が救急搬送されているとのことでした。
作業ボランティアの方ですが、9時受け付け開始で8:30まで車中待機を呼び掛けていたものの、連休で人数も多く8:30にはかなりの人が並んでいました。
受け付け後は、初回参加者を対象に約10分のオリエンテーションがあり、その後作業と希望者のマッチングをして、数人から10人程のグループとなり要請先に向かう形となります。
(熊本震災のボランティア参加の方がいらっしゃって、そのときも受付~作業までの流れが同じと仰っていましたので、体系的に確立されているものと思われます)
連休ということもあり、ここまでで1時間弱掛かりました。
活動時間は遅くても15時までにボランティアセンターに帰ってこれるように説明を受け、休憩はじめ現場での活動時間はグループに任せられる形となります。
グループ決めの後リーダーを1名選出して、主にリーダーが時間管理されていました。
作業内容は、屋内外の泥のかき出し、家財の搬出がほとんどで、屋内の場合床板を除去する必要があることから、専門職の方や資器材取り扱いに慣れている方がグループにいらっしゃっれば順調に作業が進みます。
資器材はボランティアセンターにかなりあり、グローブやタオル、水分などもセンターで配られていました。
活動していて思ったのは、倒壊建物や床板はじめ瓦礫運び出しの際のクギをはじめとした突起物が数多くあり、実質作業従事者ばかりで安全管理をおこなう人間がいないので注意が必要だなと思いました。
Iさん お疲れさま

そして詳細な報告をありがとう

やはり人の力はすごいですし
そこに込められる願いも強いと感じました

どうぞご安全に 復旧作業が進むよう祈ってます

実は Iさん 本職の方で
支援の要請があり
再び今晩から現地にむかわれます

なので再び
卒業生にエール
です

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