網膜剥離日記1 発症初日からの数日 | ダ・ヴィンチ手術、眼の手術など健康の話

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前立腺がん、黄斑前膜、網膜剥離、新型コロナなど

●黄斑前膜症の手術後、大きな問題もなく約8ヶ月経過

 

●ある日、黄斑前膜の手術を受けたと同じ左眼に違和感

 

●眼をパチパチすると左下部に薄い影が見えたり見えなかったりする(発症初日)

 

●まさかこれが網膜剥離の始まりとは夢にも思わず

 

●発症から5日後、影の部分が左上にも増大

 

●発症から6日後、左眼の左側5分の1くらいが暗く見える

 

●眼を5秒くらい閉じてから開けたときに、左側が暗いが、すぐに気にならなくなる

 

●念の為、かかりつけの眼科に行く

 

●瞳孔を薬で開いて検査

 

●黄斑前膜の手術で取り除かれた水晶体の端が何らかの変化で暗く見えるのではないかとの診断

 

●網膜に異常は認められない

 

●緊急性はないとのことで、様子見となった

 

●発症から8、9日目は、予定していたドライブ旅行を敢行

 

●運転に支障はなく、暗いところでも不自由はなかった

 

●しかし発症から12日目になると視野の暗い範囲が更に大きく広がってきた

 

●さすがにこれはおかしいと思い始める

 

●翌日、黄斑前膜の手術をした病院で診察してもらうことにする

 

 

 

 

 

つづく