黄斑前膜日記22の続き
●未明、点光源の周りに見えてたフレアは9時から12時の4分の1に減少(一時期消えていた)
●下記の病院の帰りには、自動車に反射した強い太陽光でもフレアが見えたが点眼薬で瞳孔が開いているため
●9時半、病院外来受診
●検査、視力(左)、眼圧(両眼)、断層(両眼)
●診察
●今まで病院で計測したうちで一番良い視力(左0.7)
●フレア(ハレーション)は眼内レンズの縁だろうとのこと
●ガチフロ、サンベタゾン(ステロイドにつき長期使用は良くない)は終了
●ブロフェムナク点眼液は継続
●黄斑前膜は中央部以外は取り除いた、中央部は自然に消滅することあり
●左右で視力が異なるため、メガネを掛けるとくらくらすることは考えられる
●かかりつけの眼科医宛の紹介状を出すので、1ヶ月以内に受診すること
●次回は3ヶ月後に外来を予約
つづく