黄斑前膜日記6の続き
●13時半から1時間程度昼寝
●15時、ガチフロ、サンベタゾン点眼
●15時20分、左手のIV針抜去
●手術後の点滴以後は設置のみで使用せず
●眼圧が高いなどの症状が出たときのため留置していた
●15時30分、コーヒータイム
●16時半、主治医の診察
●朝伝えた三日月形のものが見える件については、黄斑前膜の中心を残して周りを切っているため、縁が残ってひらひらしているのかもしれないとのこと
●気にならないと伝えると、時間とともに薄れる可能性があるとのこと(現在は消えている)
●糸かサランラップを丸めたようなものは、動かないのであれば残留した膜の中心部だし、動けば飛蚊症
●視力が安定するまで1ヶ月程度かかる
●眼鏡は1ヶ月後まで待たなくても、数ヶ月間無料でレンズを交換してくれる店で作る方法あり
●白いもやは瞳孔が開いているためと思われる
●保険用の証明書発行には2-3週間かかる(処理待ちが多いため)
●手続きについては窓口で聞くことにする
●全身麻酔は便秘になることがあるので水分を取ること
●退院は3日後の午前中を予定
●診察後、術後の注意事項を記載したプリントをもらう
●17時半、看護師による目薬点眼(サンドールP)
●17時50分、左ガチフロ、右カリーユニ、5分後にサンベタゾン
●18時、夕食、ごはん、加齢ムニエル、ソース、きのこおろし和え、豚汁
●20時50分、ガチフロ点眼、便秘薬服用、5分後にサンベタゾン
●21時20分、スマホで映画(1本見終えた)、イヤホン使用
●22時、軟膏を塗って眼帯
つづく