黄斑前膜日記7 手術翌日(後半) | ダ・ヴィンチ手術、眼の手術など健康の話

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前立腺がん、黄斑前膜、網膜剥離、新型コロナなど

黄斑前膜日記6の続き

 

 

 

 

 

●13時半から1時間程度昼寝

 

●15時、ガチフロ、サンベタゾン点眼

 

●15時20分、左手のIV針抜去

 

●手術後の点滴以後は設置のみで使用せず

 

●眼圧が高いなどの症状が出たときのため留置していた

 

●15時30分、コーヒータイム

 

●16時半、主治医の診察

 ●朝伝えた三日月形のものが見える件については、黄斑前膜の中心を残して周りを切っているため、縁が残ってひらひらしているのかもしれないとのこと

 ●気にならないと伝えると、時間とともに薄れる可能性があるとのこと(現在は消えている)

 ●糸かサランラップを丸めたようなものは、動かないのであれば残留した膜の中心部だし、動けば飛蚊症

 ●視力が安定するまで1ヶ月程度かかる

 ●眼鏡は1ヶ月後まで待たなくても、数ヶ月間無料でレンズを交換してくれる店で作る方法あり

 ●白いもやは瞳孔が開いているためと思われる

 ●保険用の証明書発行には2-3週間かかる(処理待ちが多いため)

 ●手続きについては窓口で聞くことにする

 ●全身麻酔は便秘になることがあるので水分を取ること

 ●退院は3日後の午前中を予定

 ●診察後、術後の注意事項を記載したプリントをもらう

 

●17時半、看護師による目薬点眼(サンドールP)

 

●17時50分、左ガチフロ、右カリーユニ、5分後にサンベタゾン

 

●18時、夕食、ごはん、加齢ムニエル、ソース、きのこおろし和え、豚汁

 

●20時50分、ガチフロ点眼、便秘薬服用、5分後にサンベタゾン

 

●21時20分、スマホで映画(1本見終えた)、イヤホン使用

 

●22時、軟膏を塗って眼帯

 

 

 

つづく