黄斑前膜日記3 入院 | ダ・ヴィンチ手術、眼の手術など健康の話

ダ・ヴィンチ手術、眼の手術など健康の話

前立腺がん、黄斑前膜、網膜剥離、新型コロナなど

黄斑前膜日記2「手術前の検査・問診」の続き

 

 

 

 

初診から約2週間後に入院

 

●朝10時頃受付後、眼科フロアーのナースステーションへ

 

●フロアの説明と病室(6人部屋)の案内

 

●荷物を整理していたら看護師に「慣れてますね」と言われる

(数年前に前立腺手術で別の病院に入院していたためか)

 

●レンタルパジャマに着替え

 

●薬剤師が来て薬の確認

 

●持ってきた薬を全て預ける

 

●数日前から使用していた抗菌点眼剤(ガチフロ)のみ残され、点眼を続ける

 

●看護師による手術予定の説明

 

●持参したお茶を飲む

 

●12時に昼食、シーフードピラフ、棒々鶏サラダ、コンソメスープ、プリン、茶

 (この病院の食事はおいしい)

 

●13時から昼寝

 

●14時フロアー内の歩行とシャワーの申し込み

 

●15時過ぎに手術看護師から説明あり

 

●明日の予定、アレルギーなど確認

 

●明日は9時に出発し、9時半に手術室へ移動

 

●全身麻酔で手術後11時頃まで覚醒を待って病室に戻る予定

 

●新型コロナ対策で付き添い、お見舞いは禁止

 

●基本的にマスクはずっと付けっぱなし

 

●16時にシャワーを浴びてさっぱり(制限時間30分で十分)

 

●16時半頃、転倒リスクの評価(年寄り扱いだが、年寄だから仕方ない)

 

●看護プラン等、看護師より説明と資料をもらう

 

●コーヒー、紅茶は制限なし

 

●花粉症の薬など返却される

 

●手術する左眼の点眼薬はガチフロのみ許可

 

●17時半、看護師交代の挨拶

 

●右目はカリーユニ(白内障)、インタール(花粉症)を使用可と判明

 

●18時過ぎに夕食、ごはん、和風ハンバーグ、キャベツ甘酢和え、柴漬け、卵スープ、完食

 

●今日は3900歩