ずいぶん久しぶりな更新になってしましました汗

最近は、上場会社の監査業務のほか、アドバイザリー業務やセミナーなどの仕事も回ってきて、それなりに忙しく仕事しております。とはいえ、3、4年前に比べると、だいぶ楽になってきましたね。


業界全体の傾向でもありますが、全国的に上場会社の監査報酬はそれほど伸びず、不景気のせいもあって、むしろ低下していく傾向にあります。報酬が伸びないのであまり工数もかけることができず、業務の効率化が求められる中、固定費である人件費が重くのしかかってきている、というのが実情ではないでしょうか。


監査業界は、しばらくは冬の時代が続くかもしれませんね。

そして、監査法人が今後業績を伸ばしていくためには、監査業務以外の収益源が必要になってくると思います。




ところで、本屋で偶然気付いたのですが、こんなものが出ていました。


企業会計小六法/著者不明
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会計士が監査業務で使う監査六法に比べると、一回り小さいサイズです。

2,3年前の「監査小六法」と同じくらいのサイズ、分厚さでしょうか。これならば、カバンに入れて持ち歩くのもそれほど抵抗ないですね。


見た感じ、会計基準、実務指針等の収録内容は、会計監査六法と同じくらい。

監査と内部統制関係の基準は収録されていませんが、監査の現場でもこれ一冊あれば十分なのではないかと思います。また、会社の経理の方々にもちょうど良い内容になっています。ちょっとした発想ですが、こういうのがあると確かに重宝すると思います音譜