ヒーリングのときの感覚について | 探求

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日々の身体と心の動きを観察する日記です

昨日は14時から打ち合わせでほぼ17時半くらいまで仕事の話。それを受けて友人に依頼の電話、というか、説得交渉、1時間くらい。その後、ご飯を作って、21時から2時間、これもウェブでヒーリングについての話をした。そこから若人の相談を5時間くらい聞く。毎日、これをやったら死ぬな笑。

ヒーリングの話を聞きながら、話しながら、いろいろ思うところはありました。ヒーリングのお話会とかまたやりたいなあ。というか、自分のヒーリング感覚についてと、話してみたいなあ。

ヒーリングをするとき、一種のチャネリングに近い形で高次元の存在につながることがあります。私の場合、これもその時によって違います。お薬師様のときもあるし、お地蔵様のときもあるし、なんだかよく分からない宇宙的な存在のときもあります。エネルギーの種類も違います。まあ、そのときに必要なものが降りて来る。全然、これと分かんないときもあって、あ、何か来てるなくらいの感じです。というか、自分の力だけじゃないなという感じかな。

あと私は直接と遠隔のときは感覚が違うんですよね。出来るかもしれないけど、一斉ヒーリングは今のところ興味がないなあ。遠隔のときのリーディングというのかな、直接とは違う繋がり方ですねえ。

でも、あんまりここら辺の感覚は共有できなかったなあ。どなたかこの辺の話、一緒にしませんか?