RIHOさんが丁寧に取り上げ下さいました。これ、読むと、この人、すごいんじゃないかと私でも思ったんですが笑、これにはカラクリがあるんですよ。
私の場合、普段でもその人とああこれはガッツリ向き合わなきゃいけないな、というときは基本的に自分をまっさらにするんです。それで相手を理解するところから始めます。ここまではスピリチュアルと関係ないんです。
そのときの相手がたまたまスピリチュアルな力を持ってる人だと、おそらくそういうときはその力が私の中にも響くんですね。だから、RIHOさんとのやりとりで、パッといろいろ視えたりするのは、端的に彼女の能力が桁外れだからなんですね。よく皆さん魔法使いとか言うじゃないですか。そういう呼び方をするなら、大魔法使いですよ。でも、まだ全盛期の10%も使ってないんじゃないかな。それでもすごい。だから、私がすごいんじゃないんです。RIHOさんのときは、たまたま彼女のまわりの神様たちに手伝わされただけなんです。あ、でも、ちゃんと最敬礼でお礼もいただきました。
あと、RIHOさんや他の多くの女性もそうなんですが、余りにも世間が無理解なために能力を封印して来たということがあるんですよね。それはもったいないなあと思います。小さな魔女狩りは今も行われてるんですよねえ。残念なことです。
この半年で出会った大阪近郊の女の人たちはすごい力を持った人たちがたくさんで、改めて驚いてます。スピリチュアルに関心ある人は結構いるとは思うけど、こんなにすごい人ばかりなのはなぜ？と不思議な縁を思わざるを得ません。
嘘のないという表現は間違ってないんですが、純度が高いという方が正確に表してたかも。シンプルだけど、すごいのはすごいです。