
こんにちわ!伊東高史です(^^)/
今回の最前線ルポは、
講演会:会社に頼らない生き方より
会社を作るとはどういうことかについての興味深いエピソードをご紹介します。
※以下、パソナグループ創業者、南部さんの言葉をまじえてお伝えします。
<就職率97%で就活に失敗した南部さん>
さて、前回「働くとはどういうことか?」で
社会に入って働く意味を知った南部さん。
そこから、さらに親父さんとの対話が進みます。
南部さん「親父は、就活をする中で何か感じたことはないかと
僕に質問しました。
僕は3つの疑問をあげました。
①大学4年の夏に就職先を決めるのはおかしい。
卒業までその就職先がつぶれない保証はない。
②自分以上に女生が大変だ。
女子大生の就職率14%だ。
しかも、入社後は男尊女卑が待っている。
③女性が一旦、会社を辞めると働き先がない。
これもおかしい。
すると親父はこう言いました。
父『じゃあ、その問題を自分で解決してみたらどうだ?』
子『・・・なるほど』
」
もう、親父さんが格好良すぎる(/_<)
この一言で自分の働く目的を発見した南部さんですが
最初は、NPOでやることを考えたそうです。
部活動の延長で考えた結果でしたが
親父さんはその考え方を一蹴したといいます。
南部さん「駄目だ!って言われました(笑)
父『こんないいことをやるから、じゃあ、支援してください
って言えばもらった支援の範囲内でしかできないぞ。
自分で株式会社を起こせ
自分で儲けた金でしたいことをやれ!
いいか。
車というのは
社会貢献と利益
2つの車輪で進むんだ!
そもそもな
吉田松陰(よしだ・しょういん:武士、思想家)には
三方よしの考え方がある。
売り手よし買い手よし社会よし
この考えがなければ
なかなかビジネスもうまくいかないし
志も途中で違う方向に行くぞ!』
」
大学4年の12月
南部さんは就活をやめました。
・・・
次回は
会社の作り方に悩む南部さんが気づいた
「知識をつける理由」についてご紹介します。
伊東 高史
