働くとはどういうことか?[2012/2/15] | 深夜のスナックでママさんに叱られる快速コンサルタントのブログ

深夜のスナックでママさんに叱られる快速コンサルタントのブログ

普通の人が近づき難いと考えている人たち
このブログでは彼らに近づき、追い抜くための
【デキルマインド】を紹介していきます。
もちろん、立ち読みОKです。
でも、『読んだらヤッてみる!!』
このシンプルな読者規約を遵守してくださいね

サバゲ大好きなビジネス偵察兵が報告するビジネスの本質
こんにちわ!伊東高史です(^^)/



今回の最前線ルポは、

講演会:会社に頼らない生き方より

働くとはどういうことかについての興味深いエピソードをご紹介します。



以下、パソナグループ創業者、南部さんの言葉をまじえてお伝えします。




サバゲ大好きなビジネス偵察兵が報告するビジネスの本質

                         <23歳で会社を立ち上げた南部さん>



年商1800億円を稼ぐ南部さん。

そんな社長でも

今の時期は毎週、数百人の就活生と直接交流するといいます。


南部さん「100人規模のやつを、土曜日や日曜日にまとめて4~5回やります。

そこで、ぼくはいっつも学生に話すんです。

今年は55万人の卒業生がいるが

そのうち20万人は確実に路頭に迷うだろう・・・と。」




※20万人:12万人の就職浪人+8万人の就職留年生



ちょっ、いきなり暗い話がきましたよ。大丈夫?! (;゚⊿゚)ノ

しかし、ここから南部さんの本領が発揮されてきます。




南部さん「で、実はねと。ぼくのときも大変だったんだよと。

50社、100社まわってもなかなか決まらない。

で、ぼくの場合は思い切って自分の会社を始めたわけです。

そういう話をよく学生にします。」




このように南部さんは就活生に対し

自身も大変な想いをしてきたと

でもこうして頑張ってるんだと語ってきたといいます。



が、実は真相は違ったようです。

なぜなら37年前の就職率を調べてみると

 女性:14%(10人に1人)

 男性:97%(100人に97人)



・・・あれ?



南部さん「いや~、これは偉いことですよね(笑)

ひょっとしたら僕は天才かもしれないぞと

どうどうと胸を張って言うべきじゃないかな

そう感じました。」



もしかしたら

教授のコネに頼らずに一人で就活したのが失敗の原因かも

そう笑って語る南部さん。


そんな苦しい状況を打破するきっかけになったのが

親父さんのある言葉だといいます。



南部さん「今も92歳で元気なんですけど

その親父が言ったんですよね。


 父『おい、ヤスユキ。就職決まったか?』

 子『あかん』


 父『そうか。ところで社会人になること

   働くとはどういうことか考えてみたか?』


 子『どこかの会社に入って給与をもらって

   自立するために必要な事でしょ』




すると親父は

 『それもいい』と

そういう言い方を僕にしました。




神戸の隣に六甲山があるんですが


 父「六甲山で木こりはどうだ?」

 子「それは勘弁」


 父「じゃあ、海外青年協力隊に入って2年間ボランティア活動するのもいいぞ」

 子「なるほどな~」


そういったあとで、親父は僕に言いました。






父『社会に入るってことは

  自分をみんなによく知ってもらう良い方法なんだ。


  働くってことは
  
  自分を社会にアピールする一番良い方法なんだ。


  だから、会社に入るだけじゃない。

  いろんなこと。ボランティア活動をするのでもいい。』




・・・



そう僕にいってくれました。

僕はとても気が楽になったことを覚えています。

なるほど、なるほど、と。」



私もこれは素晴らしい価値観、表現方法だなと感じました。

おかしな話ですが

私は既に会ったこともない親父さんのファンです(#^.^#)



今後もこんなエピソードを1つずつ皆さんにお届けします。

では(^^ゞ