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感想記(アメブロ版)

感想記のアメブロ版です。
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FlatOctahedron3x3x3S_001

正8面体ではなく、上下が少しつぶれた状態の8面体。

FlatOctahedron3x3x3S_002

実は Flat Octahedron 3x3x3 の表面のシールを張り替えたもの。
シールをゴールドにしたのはピラミッドをイメージしたため。

FlatOctahedron3x3x3S_003

ちなみに回転させていくとこのように変形します。
単色にしたのも変形を楽しむため。
あまり動かし心地はよくないけれど、あくまでアクセサリーとして購入したのでそれほど不平はなし。

FlatOctahedron3x3x3S_004
FlatOctahedron3x3x3S_005
こんな形に変形可能。
バリエーションはないけれど、逆に言えば手軽にさまざまな形に変形可能ということ。



今回から完成版OPに画像変更。
前回からまでのものに慣れ切っていたので少々ライトな感じかなと思いますが、歌詞と作品のイメージにマッチしていますね。
てか、マッチしすぎていて見ている側が少しこっぱずかしいくらいだ。(笑)

ちーちゃんの道着姿も新鮮だよ。
チビエミリアは天使だよ。、
鎧姿で女の子走りをするエミリアは絵的に違和感あるほどかわいいよ。
それと4人並んで歩いているショットは
それだけでそれぞれの個性が出ていて素敵だよ。

でもやっぱり、
恵美の腋がエロくていいよ!!


ゴホン

……では感想いってみます。





真奥と恵美の前に現れたのはルシフェルだった。
しかし、彼はかつてエミリアに倒されたはず。
「どうして?」
当然の疑問符が恵美の口から洩れる。
それは助けたものがいるから。
そして真奥はすでに看破していた。
魔王はともかく勇者エミリアをこの「日本」に放逐し、一網打尽にできる「悪役」は一人しかいないことを。
かつての仲間、そして裏切り者となった大神官オルバ。
しかし「冥途の土産に……」と語りだす前に、
真奥はさっさとオルバの用意したセリフをしゃべりだした。
 勇者に威張られては困ること。
 こっそり抹殺して権力を奪ってしまおうしたこと。
 そのため元魔族のルシフェルを天界復帰をエサに取り込んだこと。
それは恵美にしては絶望的なシナリオ。
しかしそのシナリオも、
ここまで完全に看破され、真奥にB級映画の脚本以下だと落第点をつけられては、恵美自身馬鹿馬鹿しくて笑うしかない。
しかし脚本家は三流でも演じている役者は並ではなかった。
今までつまらなさそうに状況を見守っていたルシフェルの魔力弾一発で状況が一変する。
嬉しそうに、実に嬉しそうに破壊をそして人の恐怖の味をゲーム感覚で楽しむルシフェル。
そう。人間の負の感情こそがこの世界での魔力の源。
以前、地下街の崩落で真奥の魔力が復活したのもそのため。
実に簡単な、そして実に下種な手段。
それをルシフェルは実践しているのだ。
だが、真奥は違った。
「俺、結構この世界が好きなんだよ。
 人間になったのも色々新鮮で面白かったし、
 世話になった世界に迷惑かけたくねえから……
 俺はそういう方法を取りたくねえ!

お前、それ勇者のセリフ!
そんないい台詞、素でこともなげに恥ずかしげもなく言うかなあ。
恵美は驚きを通り越して唖然とした表情で見つめていますよ。
しかしそう言いきったところで状況は変わっていない。
ましてやルシフェルは捕縛したちーちゃんの絶望を無限に弾倉に変え、容赦なく魔力弾を撃ってくる。
さらに、オルバの銃撃で真奥の左足が撃ちぬかれてしまう。
それでも必死に魔法転移で逃げるが、
笹塚駅でとうとう補足されて、
胴体に風穴を開けられてしまった!
そして用無しと空中から打ち捨てられたちーちゃんを必死に受け止め、足に負傷を負う恵美。(うわ~~、痛そうな音だ~~)
そしてとどめとばかりに、最後は広範囲魔法を解放させた大崩壊。
万事休すと思いきや、

魔王復活!!

え~、死んだふりしているところを魔力吸収したと考えていいのかな?
あ~なるほど、直に見るとこんな筋肉ムキムキな感じなのね。
こりゃ凶悪そうだ。
人のいるところに戻ってきた理由も復活に必要な魔力を一気に得んがため。
文字通りの「計算通り」。
今の魔王の力をもってすればルシフェルやオルバを退治することはおろか、エミリアも退けそのまま元の世界への復帰することも可能だろう。
恵美は魔王への勝利が絶望的になったことに危惧するが、
その危惧も
「おい、恵美!!」
の一言ですべて吹き飛ぶ。
見れば魔王は必死に崩れそうな首都高を支えている真っ最中。
魔王のくせに、体裁もへったくれもなく人助けを最優先している。
その姿は単に魔力が完全復活しただけで中身はそのままのさっきまでの真奥貞夫。
恵美は大きくため息をつく。
それは誰に対してのため息なのか。
「バカじゃないの。こんなふざけた魔王、見たことない」
憎まれ口を叩く表情はいつもの遊佐恵美のものだった。
そして魔王への助力を馴れ合いなどするものですかという感じで拒否。
討滅するは前面の敵!

「顕現せよ、我が力! 魔を討ち滅ぼさんがため!!」

髪は銀に染まり、ガントレットとブーツと聖剣(ベターハーフ)を携え勇者エミリア降臨!
そして魔王の魔法結界。
これで全力でルシフェルとオルバを仕留めるステージは完成した。
ルシフェルの方も余裕なしと見、即座に魔力を撃ち放つ。
それをエミリアは聖剣で受け流し。
バシッ! ←魔王に直撃。
(BGM停止)
少し痛そう……。
「あ、ごめん。
 ……許せないわ!ルシフェル!!」

本当にすまなさそうに魔王に一瞥するや、照れ隠しに叫んでルシフェルに突撃するエミリアのかわいいこと。
ギャグパートで、変身前後でキャラが全然変わっていない。
そしてルシフェルとの高速戦闘。
さらに復活したアルシエルが大元帥マントに身を包んで登場。
徐々に押され気味となり、こんなはずではと「正気か魔の者と手を組むなど」とオルバが呻くも、その場の全員にお前が言うなの大合唱。
この光景に見とれ「映画じゃないよね」とつぶやくちーちゃん
そんな中、
魔王が無事首都高を地面に不時着させた。
まるで売り上げ目標を達成したアルバイト店員のように喜ぶ魔王。
しかも「バイトに遅刻しちまう」とはどこまでアルバイト中心なんだよ。
そしてオルバを視線だけで一蹴。
ルシフェルには「バイト遅刻したら、ルシフェル。テメエのせいだ」って、
そこまでくると言いがかりの領域ですよ。
そして戦闘終了後。
「下のもんの失態は上のもんの責任だ。
 エンテ・イスラでもマグロナルドでもそれは変わりはしない。
 支配者たる者、その責任は負わなきゃな」

と言い魔力で街を元通りに復元してしまった。
次回はエピローグと次の話へのつなぎってところかな?

余談
アニメ版の魔王城にはちゃんと急須や茶碗がそろっていたんですね。
しかもなぜか4人分。



全体見て思ったけど、
今回の話。インパクトのあるセリフすべて真奥に振られているんですよね。
そして予想の斜め上の真奥のセリフにコロコロ変わる恵美の表情が面白い。
しかもその結果、魔力のあるなしに関係なく真奥に接する態度が勝手知ったる真奥貞夫本人に対するものに変わっていますしね。

あと不思議に思うのは、再三にわたって出てくる単語「魔王」の意味。
「こんなふざけた魔王、見たことない」
「お前が魔王サタン?」
「あいつは本当に魔王なのか?」
しかし現に魔王=真奥貞夫というキャラクターは存在するし、彼らの言う「本当の魔王」と違いすぎる。
その違いはただの虚像によるものなのか否か。さて?



「どうしてよ……?
 どうして魔王が人を助けるのよ?」




それは恵美が幼いことのわずかな記憶のかけら。
魔王軍の侵攻のさなか。
父親から離され教会に引き取られ、
村がルシフェルに焼き尽くされたと聞いて、
教会で自分の生まれを聞いて、
「唯一魔王を倒す力を持つ人間だ」と聞かされ、
復讐しようと誓ったころの記憶……。

そして目の前の光景に戻る。
目の前には魔王が立っている。
真奥の姿で。
崩落のため騒然とした光景が広がるも死者はゼロ。
これ以上何も起きないということで今回は解散。
恵理は好意で同僚の家にやっかいになることに。
しかし思うのだけれど、
この作品に出てくる女の子って普段着はジャージ姿とか本当にふだん着ているラフな格好で、
部屋の内装は実用的でありながら自分のお気に入りを織り込んでいる。
こういうところが普通にいいなあと感じるよね。

そしていろいろと世話を焼いてくれる梨香に人の心の温かさを恵理は感じる。
そして思う。
真奥は人を助けるとき、何を思っていたのかと。

さて翌日。
早速1000円返しに、魔王城に乗り込んできた恵理。
表情はいつにもまして剣呑に。
ついでに身元保証人になったということで貸し借りはなし。
ほとんど意固地になっているのだけれど、その端から階段から滑り落ちるという大失態。
さらに真奥のお世話になることに。
そして「しみるのか?」と言う何げない言葉に「違うわよ!」ととうとう恵理がキレました。
「あなたこそ何してるのよ?
 魔王でしょ。
 魔王なら魔王らしく、この世界で悪逆の限りを尽くしなさいよ!
 ……何よ。
 貧乏して、自炊して、職場で重宝されて、
 女子高生をたぶらかして、
 女子高生に好かれていい気になっている魔王なんて聞いたことないわよ!」

何故キレたのか傍目からは意味不明な恵理。
というかそんなのは理由じゃない。
本当の理由は
「なんで私に優しくするのよ。
 何で私に、人に、世界に、優しくするのよ。
 何で優しくできるよ。
 優しくできるなら、なんで……
 なんで私のお父さんを殺したのよ!」

恵理のお父さんを殺したのが魔王。
お父さんを殺したのが魔王であるならば、
魔王は悪逆非道でなければならない。
しかし目の前の男は何だ。
どれだけ頑なになろうとも優しくしてくることがわかるこの男は何者なのだ。
この男は魔王だ。魔王なのだ。魔王のはずなのだ。
だから、
「私は、あなたを死んでも許さない!
 私とお父さんの家と、
 お父さんの畑と、
 お父さんの命と、
 私の穏やかな生活の全てを奪ったあなたを
 私は決して許さない……」

もう「許さない」と連呼するしかない。
真奥が何故優しくするのか、
どう思って自分や人に優しくするのか、
いや、そもそも何を考えているのか、
それはもはや問題じゃない。
問題は優しくされることで、真奥=魔王に復讐できなくなっていること。
復讐という目的が「真奥が優しい」というありえない結論で否定されかけていること。
そして、
「とりあえず、なんかスマン」
真奥の謝罪の言葉がとどめとなる。
強く歯噛みする恵理は何を考えているだろうか。
おそらくもう「許さない」という言葉すら発せられないのではないか、「許さない」と言っても真奥はあやまるだけ。
あやまられても復讐の心が鈍るだけ。

「お邪魔します……」
本来長引くはずだった沈黙は、ちーちゃんの来訪で唐突に途切れた。
そしてちーちゃんの目に飛び込んできたのは、
恵理を泣かせている真奥さんの図(笑)
これはヤバい。
今までの経緯が経緯なだけに、完全に勘違いして飛び出すちーちゃん。
しかもそのちーちゃんを追いかけるも、
件の襲撃者に捕縛されてしまった。
襲撃者は悪魔大元帥ルシフェル。


今回エミリアが魔王を討とうとする本当の目的が明らかになりました。
復讐ってのはありきたりなのですが、実際は復讐が目的だったがゆえに
最初っから恵美は真奥を討てなかったのではというのが推測。
もし義務感での行動だとしたら、そもそも真奥の事情など考慮する必要なかったのですから。




「身が汚された思いだわ」



昨晩、魔王城に泊めてもらった恵美。
借りた1000円。それは返せばすむことだけれど。
一宿の恩義はすぐには返せない。
しかもあろうことか、安心して熟睡してしまった。
何故、よりによって魔王城で。
よりによって宿敵の世話になって。
日頃の生活を見て、
害がないと思い込んで、
気を許して、
知らず自分の方がとりこまれてしまったのじゃないかという不安に駆られた

という感じなのでしょうか。
だから自分は蚊帳の外と思い込んでいたところ。
なぜが身元保証人にされたあたり、もうご愁傷さまとしか。(笑)
しかも真奥たちにしてみれば木崎店長に迷惑をかけるわけにいかない、でも勇者ならば迷惑かけてOK。
なぜなら、
「そりゃ、お前。魔王ってのは勇者に迷惑かけてナンボだろ?」
となればねえ。(笑)
それも害意を伴うなら殺意もわこうが、
こうもあっけらかんと「いーじゃん減るもんじゃなし」口調で言われれば、行き場のない怒りしか出てこないよね。
そして、「倒すのは私よ」と再度宣言するも公衆の面前でと指摘されて、そそくさと退散するあたりカワイイのなんの。

そのころのちーちゃん
・「気を付けなさいよ」の言葉に思いっきりキョドった後、横にゴロリ。
・鏡の前でワンピを着て気合十分。
・はぐれないよう手を握ってもらえる。
 「ですよね~。なんかわかってました」

一方、真奥。
ちーちゃんに相談を受けてデートに。
一通り話を聞いたのち、普通にアドバイス。
恵美の監視付きになったけど、別に悪いコトしているわけでもなし、無事にやり過ごせると思っていたところ、ちーちゃんが告白モードに入ったため一挙に修羅場モードに突入。
しかも恵美はちーちゃんに「真奥さんの元カノですか?」と言われてズブズブに。
そりゃ、本来普通に宿敵だったところが、恋人(路上で刃情沙汰)身元保証人元カノのコンボでは、カルシウム不足でなくても怒りたくなるよなあ。
しかも怒りのあまり間が発生したことで、ちーちゃんには図星だと勘違いされる始末。
おまけに、勇者と魔王なんて口に出せないから、
「簡単に語れるような間柄じゃないの!」
(誤訳:深~い関係だけれど、あなたにはお話しできないのよ、残念ね)
となれば
「自分のほうが真奥さんと親密だと言いたいのですか!?」
「どうしたらそう取れるのよッ!」
「そうとしか取りようがありませんッ!」
という流れになるわな。

しかし、ここでいきなりに地下街の崩壊。
地下に閉じ込められることに。
そして真奥の魔力復活。
この二重の緊急事態に恵美は聖剣で対抗しようと考えるが、それを知ってか知らずか真奥は恵美に無防備に背中をさらし全員を助けるために魔力を使いだした。
魔王が人助けをする?
この異常事態に恵美は驚愕するのだった。



恵美にしてみれば、自分は仲良くなりたくないのに、周囲が仲良しだと思われて大迷惑。
はたから見れば別にそこまで毛嫌いすることないのにという感じですか。
そんな恵美の表情や挙動にいちいち笑える話でしたねえ。




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毎度思いつきでまとめ買いです。
コミック1、2巻は内容的にもセリフ的にも原作1巻にそったもの。
しかし原作挿絵とコミックの目がくりくりしているものだから、恵理が普通に可愛く見える。
というか、アニメで表情が険しすぎ。
元からカルシウムと笑顔成分が不足しているキャラだってのに……

これはキャラの差別化であって、スタッフのちーちゃん愛過多でないと信じたい。

ここでもしアニメ6話目で笑顔を見せなかったら暴動が起きるぞ。(笑)





現状1~4話まで視聴。
1、2話は記憶のみなので、覚えているうちに感想を書きます。
実は2話目は面白かったけど、さらに3、4話目でよりテンションが上がるって予想していなかったのだよ。
原作もいいけど、アニメではよりスピーディーで分かり易くなるように言葉のやり取りが変更されているのがいいね。

というわけで簡単に感想いきます。




第1話「魔王、笹塚に立つ」
事の始まりは勇者が魔王城に殴り込みをかけるところから始まる。
当然魔王と勇者の一騎打ちとなり、魔王は敗北寸前に異世界に逃亡。
無事、逃げ切ったと思ったら、
人間になっちゃった~
というオチ。
それからは、
警察に事情聴取に連れていかれたり、
戸籍が必要だからと役所に出向いたり、
アパートを探したり、
職探しで履歴書を書いたりと、
もう、観るも涙。語るも涙の物語。

しかし、それでへこたれないのが魔王さま。

アルバイトを見事にこなし、店長からの信頼も厚く、後輩からの女の子からも慕われる。
そして目指すは正社員!
さあこれから世界征服を目指すぞ!
と言う矢先。
目の前に現れたのは勇者だった。
はたして魔王さまの運命やいかに。


第2話「勇者、仕事優先で魔王城に泊まる」
勇者出現。
まあ、魔王があの体たらくだから、勇者の状況も大差ないだろうと思っていたら、やはり取り出したのは果物ナイフ。
魔王は冷静に指摘するけど、勇者は聞く耳持たずで襲いかかってきた。
え、これヤバいんじゃない?と思っていると……
警察に喧嘩の現行犯で捕まりました。(笑)
いや、ただ喧嘩ならばまだいい。
よりによって痴話喧嘩の果ての刃情沙汰扱い。
1話目前半のノリはどこへやら。
それでも、
「枕を高くして眠れないと思いなさいよ!」
と宣戦布告したのですが……
翌日、乗り込もうとしたところ、アルシエルに締め出しを食らいました。(笑)
ドアを壊すこともできないのか……。
こりゃ普通の女の子と同じ扱いだわ。
というか、それだけで泣き出すなよ。カワイイじゃないかよ。
結局、魔王の推測通り聖法気は使えず、勇者は一人きりでやってきた。
いざという時のために力を残してあるが、無駄遣いはできない状況。
つまり魔王と状況に大差なし。
しか~し、
魔王さまには勇者にない野望がある。
正社員になるという野望が!
……平和だねえ。
おかげですっかり毒気を抜かれた勇者エミリアは退場。
決着は持ち越しに。
その後、ちょくちょく勇者は様子を覗きに行くが魔王の行動は実に品行方正。
毎度毎度空振りの上、同僚からはエミリアは男に会いにいっていると勘違い。
仕方なく再度エミリアからの呼び出しで魔王とエミリアは会うことになるが、ここまでくると魔王は単に面倒くさがっているだけ。
エミリアの必要以上に剣呑とした雰囲気とは対照的。
とはいえ、魔王が元の世界への復帰を望んでいることに変わりなし。
結局は元の木阿弥、結論変わらず、交渉決裂。
と思いきやいきなり謎の男からの魔法弾による襲撃。
命からがら逃げだすが、その過程でエミリアは財布を落とし不本意ながら魔王城に泊まる羽目になってしまった。


俺の名はアンゴルモアッ!
世界を支配することを定められた魔王
・・・のはずなんだが
こんなボロボロの世界を手に入れても
何の得にもなりはしない・・・
退屈だからここで眠っていたが
邪魔する気なら相手になってやるッ!
言っておくが、俺は強いぞ・・・
(from アンゴルモア@ワイルドアームズ



前期の「まおゆう」に続き、今期は「働く魔王さま!」。
「まおーさま」の目的は知的好奇心を満足させるため、にっちもさっちもいかない現状の不毛な状況を打破するやら、
「魔王さま」の目的は一旦敗北して「日本」に逃亡したものの復帰を果たすため社会に溶け込んで律儀にアルバイトをしているやら、
「魔王」が主役になるとなんでこう面白くなるのかねえ。
いや、勇者がつまらないというわけではないですよ。
勇者にもドラマがありますし、世界を救うってのは普通にカッコいいし共感も持てます。
でもまあ、それだけかな。
キャラクター与えられて、内面的なドラマがあってもそれ以上の進展がない。
人助けが優先になってしまうんじゃ面白くない。
ルフィじゃなけど、 ヒーローになったら肉食えないんだぞ?
でも本来「意味もなく世界征服したがる魔王」にキャラクターを与えるとこれが全然違ってくる。
手持ちの駒が豊富だし、世界征服の方法も自由だし、そもそも世界征服をするかどうかという根本的な選択すら思いのまま。
なんというか「勇者」と「魔王」では行動の選択の幅がハンパなく違うんですよ。
だって勇者の選択って根本的に「救うため守るために戦う」しかないんですもの。

ということで「働く魔王さま!」。
目的が元の世界への復帰とはいえ、普通に生活する以上食べなければいけない。住むための家がなければいけない。法律に従わなければいけない。
人のお世話にならなければいけないし、恩義もあるし、無用に迷惑をかけてはいけない。
それでいて、戸籍や学歴はないけれど、元々が有能だから上司に信頼され後輩にも慕われる。
これのどこが「魔王」なの?という設定に、メンタリティやキャラクターが普通なのだから余計に笑える。
そこに同じく普通に生活している「勇者」も登場するのだから面白くないわけがない。
ということで現在アニメ4話まで視聴。
次回、1巻目のボスと戦うところで、あのドタバタ会話をどうやって20分に収めるか楽しみですね。



ゆゆ式 アニメ4話「いいんちょう」
終わってみれば委員長とおかーさん先生のお話。
しかし、「ゆゆ式」は薄味だね。
会話のネタが単発過ぎる。
原作者を巻き込んでキャラ間の設定を加え、もうちょっと掛け合いを加えれば話の幅を広げられるだろうに、原作の悪い部分(単語言いっぱなしでネタが後に続かない。そのためネタだけが多くて内容が薄味すぎて数分前の会話が思い出せない)を引き継ぎすぎ。

とりあえず、今回はパズル関係の話だということでチェック。
しかし終わってみればジグソーパズルでIQ上がったネタのみ。
つまらん。
ジグソーパズルの「"挿れ"る」ネタはともかく、清少納言の板の「電波だとのせられねーぞ?」のモザイクはやってほしかった。
清少納言の板はマイナーだとしてもタングラムとかね。
(ラッキーパズルと違って版権には引っかからないでしょうに)
でも「挿(い)れる」という読み方は存在するのか?
当て字っぽく「挿入(い)れる」なら理解できるのだけど。
だったので、コミックでの
エロくなりがち注意!
は全面削除。
つまらん。
でもパズルはエロくないぞ。
エロいと思うのはエロく考える側の問題であって、「あやまれ!清少納言さんにあやまれ!」とか書いてみたかった。
箱入り娘さんだって外に出さなければいけないだけあって決してエロくないんだぞ。
(↑注:コミックでンなことは書いてません!)
エロいのはすべて
「お前だ!」(to 私)
ということでファイナルアンサー。(苦笑)

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毎年、小田原・箱根「からくりパズル」を広める会主催で開催されている「からくりパズルを楽しむ会」も今回で3回目。
今回は9月下旬、9/28、29の開催になります。
9月中旬までとなっていますが、定員に達し次第締め切りとなっていますので油断なきように。
詳細は、ここ を参照。



双対多面体:ある多面体の頂点と面を入れ替えた立体のこと

正6面体と正8面体が相互に双対多面体であることと同様に、正12面体と正20面体も相互に双対多面体になっています。

FlowerDodecahedron_009
FlowerDodecahedron_010

FlowerDodecahedron(正12面体)と Eitan'sStar(正20面体)。
FlowerDodecahedronは頂点で回転し、Eitan'sStarは面で回転するため、挙動はかなり似通っています。

ゆえにFlowerDodecahedronと同様、、、