一眼レフカメラ買って2ヶ月、いまだに悩み続けて買えずにいるのがカメラバッグ。
とりあえず今は、インナーケースにカメラを入れて、それを大き目のショルダーバッグに入れて持ち歩くとか･･･（笑）ややこしいことやってしのいでます。
でも、さすがに旅行となるとこれじゃ不安。どんなのがいいのだろう･･･と思っていたので、今回のマンフロット企画は絶好のリサーチチャンスでした。
箱根撮影ツアーにチョイスしたマンフロットのバッグは、ベローチェ・バックパック 5型/白（ MB SB390-5SW）。
選ぶときには、もはや購入検討対象としてみていたので、たすきがけで歩きやすいし、後々街歩きにも使えるし･･とManfrotto ウニカ・メッセンジャーバッグを選択したんだけど、「三脚を持ちながら山を散策するにはやっぱりリュック！」とのアドバイスをもらって、あっさり方向転換。
結果的には、これがとても歩きやすくて、ハードな行程も疲れずにいけるグッドチョイスでした！
あまり使わないからといって、何でもかんでも兼用じゃだめだね！
バッグも靴も適材適所。
バッグの中は、可動式のレイアウト仕切りがあり、カメラボディ、レンズ、三脚他のアクセサリーをしっかりと区分けして収納することができます。あぁ、さすが THE カメラバッグって感じ。
外がシンプルな白なら、中の仕切りはチェック柄とか、遊んでくれるともっとシャレオツなんだけどなぁ♪機能も大事だけど、見た目も大事！
今回は、一眼レフ、ビデオカメラ、コンデジ、オール出動（笑）。
三脚は入るサイズではなかったので、三脚スペースには折りたたみ傘とタオルを詰めてっと。
その他、お財布、化粧ポーチ、携帯電話、メモ帳、お土産用エコバッグ、帽子などなど、仕切りがあるとどこに何を入れようか考えるのが楽しい！
ノートパソコンが入るスリットまで付いているので、ネットブックなどを入れて、旅先からブログアップというのもいいですね。今回はそんな暇は毛頭なかったので却下でしたが(-_-;)。
バッグ上部にカメラを置いておくと、背面全面を開けなくても、横からすぐアクセスできるファスナーもあるし、コンデジ用のポケットもあって、歩きながらいつでも撮影しやすいように考えられている設計がにくい。
ただ･･･(-_-;)、道中は電車内だろうと歩いていようと、殆ど撮りまくりだったので、カメラは首から提げっぱなし、横の便利な入り口は財布と携帯置き場に使ってましたね。
ってか、多分カメラがあってもなくても、ここは化粧ポーチや財布といった使う頻度が高い小物置き場になりそうな予感。
あとは、ハンカチにブラシに･･･、女子のバッグにはカメラよりも取り出したいものだらけだからねｗｗ。
収納もたっぷり、背負って歩いても疲れないし、両手が使えるし、やっぱりリュックは楽ちんだったなぁ。
今回のような山歩きだけじゃなくて、各種展示会やブロガーイベントのようなカメラやパソコンなどのガジェットをごろごろ持ってうろうろする（笑）時にはちょうどいいじゃないか！
カラバリは無地だけじゃなくてちょっとスタイリッシュな柄があるとオシャレでいいんだけど、
シンプルな白だと旦那さんとも兼用で使えるし、超ほしくなりました。よし、要検討。
唯一、三脚の収納に関してはちょっと疑問。
リュックには一応三脚スペースなる縦長の仕切りがあるんだけど、今回私がお借りした三脚は、あと数センチで入らない。（かなりコンパクトサイズを借りたんだけど･･）
ここはどんだけミニな三脚を想定しているんだろうか？
いや、今回のは最初から無理なのはわかっていたんだけど、あと数センチなら、もう少しバッグが大きくなってもいいから、中に三脚を入れて持ち歩きたいなぁと。
もちろん、バッグ外に三脚を装着しやすいような配慮は随所にあるので、今回三脚を持ち歩くことのストレスは予想以上になかったし、持ちにくさも感じなかったのはすごいと思う。
ただし公共交通機関で動く場合、網棚に置くと三脚のでっぱり分が入らなかったり、人とすれ違う時にぶつかりそうになったり、ドアにぶつかって傷つけやしないかとヒヤヒヤすることが少なくなかった。
服やアクセサリーがひっかかったこともあったし･･･
（写真提供：gomaさん）
あるとキレイな写真が撮れるし便利なのはわかってるけど、持ってくと邪魔だし･･と
何かと敬遠されがちな三脚。
私もまだまだナサケナイオンナなので、つい身軽さに負けてしまいます。
でも、「あー、三脚持っていればなー(-_-;)」と後悔することもしばしば。
だからこそ、三脚が入るサイズのバッグ、またはバッグに入るサイズの三脚のバリエーションが増えてくると、もっともっと「今日も三脚を持っていこっ！」という気になるんじゃないかな。
女子をその気にさせるアイテムづくり、ご検討お願いしまーす、マンフロットさん。
【関連記事】
・女子的「旅カメラアイテム」を考える～箱根路 with マンフロット
・女子的「旅カメラアイテム」考（３）～三脚の必要性を考える
とりあえず今は、インナーケースにカメラを入れて、それを大き目のショルダーバッグに入れて持ち歩くとか･･･（笑）ややこしいことやってしのいでます。
でも、さすがに旅行となるとこれじゃ不安。どんなのがいいのだろう･･･と思っていたので、今回のマンフロット企画は絶好のリサーチチャンスでした。
箱根撮影ツアーにチョイスしたマンフロットのバッグは、ベローチェ・バックパック 5型/白（ MB SB390-5SW）。
選ぶときには、もはや購入検討対象としてみていたので、たすきがけで歩きやすいし、後々街歩きにも使えるし･･とManfrotto ウニカ・メッセンジャーバッグを選択したんだけど、「三脚を持ちながら山を散策するにはやっぱりリュック！」とのアドバイスをもらって、あっさり方向転換。
結果的には、これがとても歩きやすくて、ハードな行程も疲れずにいけるグッドチョイスでした！
あまり使わないからといって、何でもかんでも兼用じゃだめだね！
バッグも靴も適材適所。
バッグの中は、可動式のレイアウト仕切りがあり、カメラボディ、レンズ、三脚他のアクセサリーをしっかりと区分けして収納することができます。あぁ、さすが THE カメラバッグって感じ。
外がシンプルな白なら、中の仕切りはチェック柄とか、遊んでくれるともっとシャレオツなんだけどなぁ♪機能も大事だけど、見た目も大事！
今回は、一眼レフ、ビデオカメラ、コンデジ、オール出動（笑）。
三脚は入るサイズではなかったので、三脚スペースには折りたたみ傘とタオルを詰めてっと。
その他、お財布、化粧ポーチ、携帯電話、メモ帳、お土産用エコバッグ、帽子などなど、仕切りがあるとどこに何を入れようか考えるのが楽しい！
ノートパソコンが入るスリットまで付いているので、ネットブックなどを入れて、旅先からブログアップというのもいいですね。今回はそんな暇は毛頭なかったので却下でしたが(-_-;)。
バッグ上部にカメラを置いておくと、背面全面を開けなくても、横からすぐアクセスできるファスナーもあるし、コンデジ用のポケットもあって、歩きながらいつでも撮影しやすいように考えられている設計がにくい。
ただ･･･(-_-;)、道中は電車内だろうと歩いていようと、殆ど撮りまくりだったので、カメラは首から提げっぱなし、横の便利な入り口は財布と携帯置き場に使ってましたね。
ってか、多分カメラがあってもなくても、ここは化粧ポーチや財布といった使う頻度が高い小物置き場になりそうな予感。
あとは、ハンカチにブラシに･･･、女子のバッグにはカメラよりも取り出したいものだらけだからねｗｗ。
収納もたっぷり、背負って歩いても疲れないし、両手が使えるし、やっぱりリュックは楽ちんだったなぁ。
今回のような山歩きだけじゃなくて、各種展示会やブロガーイベントのようなカメラやパソコンなどのガジェットをごろごろ持ってうろうろする（笑）時にはちょうどいいじゃないか！
カラバリは無地だけじゃなくてちょっとスタイリッシュな柄があるとオシャレでいいんだけど、
シンプルな白だと旦那さんとも兼用で使えるし、超ほしくなりました。よし、要検討。
唯一、三脚の収納に関してはちょっと疑問。
リュックには一応三脚スペースなる縦長の仕切りがあるんだけど、今回私がお借りした三脚は、あと数センチで入らない。（かなりコンパクトサイズを借りたんだけど･･）
ここはどんだけミニな三脚を想定しているんだろうか？
いや、今回のは最初から無理なのはわかっていたんだけど、あと数センチなら、もう少しバッグが大きくなってもいいから、中に三脚を入れて持ち歩きたいなぁと。
もちろん、バッグ外に三脚を装着しやすいような配慮は随所にあるので、今回三脚を持ち歩くことのストレスは予想以上になかったし、持ちにくさも感じなかったのはすごいと思う。
ただし公共交通機関で動く場合、網棚に置くと三脚のでっぱり分が入らなかったり、人とすれ違う時にぶつかりそうになったり、ドアにぶつかって傷つけやしないかとヒヤヒヤすることが少なくなかった。
服やアクセサリーがひっかかったこともあったし･･･
（写真提供：gomaさん）
あるとキレイな写真が撮れるし便利なのはわかってるけど、持ってくと邪魔だし･･と
何かと敬遠されがちな三脚。
私もまだまだナサケナイオンナなので、つい身軽さに負けてしまいます。
でも、「あー、三脚持っていればなー(-_-;)」と後悔することもしばしば。
だからこそ、三脚が入るサイズのバッグ、またはバッグに入るサイズの三脚のバリエーションが増えてくると、もっともっと「今日も三脚を持っていこっ！」という気になるんじゃないかな。
女子をその気にさせるアイテムづくり、ご検討お願いしまーす、マンフロットさん。
【関連記事】
・女子的「旅カメラアイテム」を考える～箱根路 with マンフロット
・女子的「旅カメラアイテム」考（３）～三脚の必要性を考える
14229-1529-222997
14229-1529-222997