ジャパンオープンの雑記です。


シーズン初戦なので完璧な演技は期待していませんでした。

しかし、その思いを選手たちは見事に裏切ってくれました。

オリンピックシーズンということですべての選手が完成度の高い演技を見せてくれたと思っています。


気になった選手のみですが、思ったことを。


男子選手


・フェルナンデス選手

 演技が雑に感じたのは私だけかもしれません。

 ジャンプなどの技術は素晴らしいと思いますが、細かい所作がどうしても雑に感じてしまいました。

 滑り込むことでもっと良い演技になることを期待しております。


・小塚選手

 滑りも丁寧で所作も美しいのですが、感情が見えない。

 小塚選手は感情を表すというのが苦手なのでしょうか。

 いつも淡々と滑っている印象しかないのです。

 しかし、演技の安定感は抜群だったと思っています。


・高橋選手

 振り付け師のローリー女史は選手の魅力を引き出すことが本当にうまい方なのですね。

 高橋選手の色がプログラムの細部にわたってにじみ出ていたと感じずにはいられませんでした。

 高橋選手がこのプログラムを完璧に演じ切った時の感動は想像を絶すると考えます。



女子選手


・ワグナー選手

 フェルナンデス選手同様、雑な感じを受けました。

 ワグナー選手は印象的な振り付けをしてくるというイメージがあっただけに今回のプログラムはワグナー選手らしくない印象の薄いプログラムだったのように感じました。

 さらに、所々動作が雑に感じてしまったのがさらにその薄さを強める結果になったのではないかとおもいます。

 まだ初戦なので滑り込んでプログラムをワグナー選手らしくしてもらいたいと思います。


・村上選手

 挑むプログラムなんではないかと思います。

 ジャンプミスが重なってしまったために点数が伸び悩んでしまいましたが、昨シーズンのように焦らずに着実に演技をしていけば結果はついてくるのではないかと思っています。


・ソトニコワ選手

 衣装がかわいい路線で若さを表わしているように見えました。

 しかし、演技はそうではなかった。

 このプログラムをしっかりと滑ることができるようになった時、このプログラムがどのような変貌を遂げるのか楽しみで仕方がありません。


・浅田選手

 演技が短く感じました。

 もちろんネガティブな意味ではなくポジティブな意味です。

 初戦であの体のキレ、表情。

 あれ以上の進化があると思うと武者ぶるいが止まりません。

 だだ、少し音楽と動作がミスマッチな部分があるのでそこを音楽に合わせて演技できるようになればもはや神の領域といってもよいのではないでしょうか。




私は本当に幸せ者です。

ソチオリンピックはフィギュア史上かつてないほどの素晴らしいオリンピックになると今、確信しています。


そして、始まるグランプリシリーズ。

スケートアメリカが楽しみで仕方がありません。




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ネーベルホルン杯の情報と共にもたらされたキム選手のGPS欠場は日本のファンの間でも様々な憶測を呼んでいます。


実情は他国の選手なので知ることができません。

ですが、私はこの欠場を聞いて落胆した人間の一人でした。


それは、傾向を見ることができなくなってしまったからです。

ちらほら聞こえる今季のプログラムは休むところがないくらい大変なプログラムであるという噂。

この噂から昨年の構成のままで予測していてはダメなのではないかと思いました。

もしかしたら、もっと点数が出るのではないか。

そんな風にも思いました。


なのでキム選手の試合を楽しみにしていたのですが・・・・


昨年と同じパターンでのオリンピック出場なのか、それともソチ一発勝負なのかは分かりません。

ですが、キム選手の得点傾向が予測できないのは心臓に悪い出来事です。








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いろいろ忙しくて更新ができませんでした。

その間にいろいろな情報がもたらされ、考えることがあったのですが、ようやくそれを書き出すことができます。


まず、ネーベルホルン杯について。


ペアのソチ出場は残念ながらなりませんでしたが、アイスダンスはソチ出場が決まりましたね。

それによって日本の団体戦出場が見えてきたようで、ファンの間では様々な憶測と意見が飛び交っているようです。


もし、団体戦に日本が出場することができればペアはもちろん高橋選手と木原選手。

ペアとしての出場はなくともソチ五輪に出場できるチャンスがあるということはとても良いことだと私は思います。


しかし、シングル選手に視点を移すとそうもいかない。

昨年がそうであったように日本先人選手はたくさんの試合を詰め込まれすぎて肝心な時に失速してしまう現象が起きる。


確かに団体戦も大切な競技の一つではある。

勝てるに越したことはない。

シングル選手たちの団体戦出場は後々大問題となるような気がしてなりません。



次にそのシングル選手たち。


まずは織田選手。

SPは少し緊張をしていたのでしょうか。

個人的には物足りなさを感じてしまいました。

ジャンプも織田選手にしては勢いが少々弱かったのかなと思いました。

ですが、FSは本来の織田選手に戻ったようでした。

織田選手のジャンプは本当に見ていて爽快です。

ジャンプの安定を維持しつつ表現力やスケーティングを向上させればオリンピックは見えてくるのではないかと思います。

ですが、上記したようにあまりスケジュールを詰め過ぎて後半に失速しないようにもしなければいけないとのではないかと思います。


次に安藤選手です。

SP・FS共に勢いがなかったように思いました。

SPはだいぶ完成形に近かったのではないでしょうか。

今回の出場は急きょ決まったものなのでプログラムが完成していなかったと思われます。

ですが、それを考慮すればSPは良い出来であったと言えるのではないでしょうか。

FSはやはり準備不足が響いたのではないかと思います。

ミスなくまとめていますが、全盛期の安藤選手を考えるとまだまだだと思います。

FSで一番気になったのはスピードです。

後半のスタミナを気にするかのような滑りが気になったのです。

しかし、まだシーズンが始まったばかり。

滑り込んでいけばもっと良い結果を出せるのではないかと思います。



ネーベルホルン杯はB級とはいえ日本選手のソチ五輪に深くかかわる出来事が多かった大事な試合であったと言えると思います。






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安藤選手のネーベルホルン杯が目前に迫ってきてその周囲もあわただしくなりました。


ネーベルホルン杯出場で散々叩かれた安藤選手ですが、ここにきてSPの曲名を契約の関係で明かせないということがまた騒がれているようですね。


安藤選手の一連の行動について疑問を持つ方がいるのは仕方のないことかなと私は思います。

これは決して「叩いていい」と言うことではありません。

私は安藤選手の一連の行動に疑問を持つことは自然であると思います。


それは1ファンとして急に湧いてきた報道が多いからであると感じるからです。

ネーベルホルン杯もSP曲非公開も私たちが知っている選手が通常とる行動と違うから戸惑って疑問に思ってしまうのです。


純粋に疑問に思うことは自然で疑問に思う気持ちを否定するのはおかしいかなと思うのです。

しかし、この疑問も少し冷静に考えればいろいろな角度の見方ができるのではないかと思います。


通常の見方としては安藤選手がいろいろな働きかけをしたのではないかということです。

まあ、そこはたくさんのブログで書かれているので私はあえて書きません。


ちなみに、私はその「働きかけをした」ということを簡単に口には出したくありません。

それは憶測であり、何の証拠もない邪推のレベルの話だからです。


私が考えるのは安藤選手自身ではなく、その周りの人間の対応の不味さが招いた結果ではないかということです。


まず、ネーベルホルン杯出場についてですが、何故安藤選手とスケート連盟の話し合いがついていなかったのか?

これに私は安藤選手のマネジメントを請け負う人とスケート連盟が出産騒動後何らの処置もお互いに行わなかったのが原因ではないかと思うのです。

出産騒動が出た後すぐに双方が意思疎通を行うことを怠らなければこのような事態を起こさなかったはずです。


さらに言えば、スケート連盟がもっと積極的に安藤選手とコミュニケーションを図るべきではなかったのかとも思うのです。

スケート連盟は何のための存在なのか。

安藤選手は強化選手から外れたからといってもソチオリンピックを目指すと表明したわけです。

つまり、過去の実績から言ってすぐに強化選手に戻すことができなくてもその動向を注視するなり、意思疎通を図るなりをしておかなければならない選手ではなかったのでしょうか。


ネーベルホルン杯出場に関してはスケート連盟の監督不足で起きた騒動であると思うのです。


つぎに、SP曲非公開についてです。

これは安藤選手のマネジメントの意図が分からないと何とも言えませんが、不味いんじゃないでしょうか。

わざとしているにしてもあまり良い印象を与えません。


これに関しても周りの人間がどうすればSP曲非公開を理解してもらえるかを考えるべきではなかったのかなと思います。

出産騒動から感じていましたが安藤選手の周りの人たちは何故安藤選手のフォローをしないのかな、と考えずにはいられません。


私個人としてはSP曲非公開であろうとネーベルホルン杯はすぐそこなんですからその間は黙って待っていればいいと思うのであまり騒ぐ意味がわからないというのが本音です。



結局、いろいろな報道のような行動を安藤選手がするとは到底考えられないのです。

私は安藤選手は練習で手いっぱいで細かいマスコミ対策をする余裕はないのではないかと思っているからです。

つまり、安藤選手の周りの対応のまずさがここまで問題をこじらせた原因であると思っています。


そして、最大の原因は安藤選手と意思疎通が図れていないスケート連盟であると私は思っているのです。

スケート連盟と安藤選手の連携が取れていればスケート連盟があのような醜態をさらすことはなかったのではないかと思っています。


しかしながら、もはやネーベルホルン杯が始まり、そして、ジャパンオープンも目前に迫っています。


私たちファンは静かに選手たちの演技に心を寄せることが良いのではないかと思っております。









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いろんなブログ様が情報をアップしてご存知かと思いますが、安藤選手のネーベルホルン杯出場が決定したとのことです。



先日の4種類ジャンプをものにしているというニュースから考えるとやはり安藤選手の調子は上向き。

何のトラブルもなければミニマムスコアを軽々と取得できるのではないかと私は考えます。


そして、その先に待っている全日本。

私はこの全日本は男女ともに激戦になると今から胸が熱くなる思いです。


過去かつてこのようにトップ選手がひしめきあった全日本があったでしょうか。

私はこの時期にフィギュアスケートファンとしてリアルタイムで観戦できることに喜びを覚えずにはいられないのです。


しかし、ひとつだけ懸念があります。

それはスケジュールです。


昨シーズンの日本人選手は、特に男子選手ですが、ことごとく後半にペースダウンしてしまいました。

私はこのペースダウンが日本の層の厚さが生んだ弊害であると考えています。

つまり、日本の選手層が厚すぎるために選手は全日本と世界選手権にピークを合わせなければいけないという作業を強いられてしまった。

さらに、4大陸選手権にも世界選手権と同じメンバーを選出されました。

彼らは世界選手権のときに実力のピークを持ってくる努力をしつつ疲労のピークを招いてしまったのではないでしょうか。


これは日本スケート連盟がしっかりと選手の体力を鑑みて派遣試合を決めなければいけなかったのではないかと思っています。


スケート連盟はこの点を反省して、選手たちが全日本、そして、ソチで最高の演技ができるようにバックアップをするべきではないかと思います。


そして、ファンである私たちはこの活況ともいえるフィギュアスケートの状況を楽しもうではありませんか。




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