まだFSが終わっていないですが、いろいろと不可解なことばかりなので独り言を。


あくまで独り言なのであしからず・・・・



まず、一番不可解なのが未だにリザルトが出てこないこと。

女子だけでなくアイスダンス・ペアのリザルトですら出ていません。

あまり勘繰りたくないですが、やはり浅田選手の3Aでしょうか。


もしそうならばファンも侮られたものです。

あの3Aは惜しくも回転不足だと納得できるものでした。

今回のSPの3Aは回転不足だと本人もファンも納得できています。

へんに隠しだてすると私のような勘繰りをする者がいるとおものですが・・・



しかしながら、採点がばらついた印象がありました。

ファンの贔屓目かもしれませんが、浅田選手の得点はもう少し、1,2点上でもよいような気がしたのですが。

これもリザルトが出ていないので逆にもやもやします。

いつもなら、得点低くないか?と思ってもリザルトを見てとりあえず納得するのですが、今回は納得材料がないのでもやもやしすぎます。


鈴木選手にあれだけの得点を上げるのであれば見た目ノーミスの浅田選手にもう少しあげてもよいのではないかと思ってしまうのです。




あと、これは本当に愚痴のようなものですが・・・・

もう、解説の人たちは要素名だけ言っていればいいんじゃないんですか?

あんな中途半端な解説、いらないです。

どの選手にも『ポジションがきれい』、『一つ一つ丁寧にこなしてます』。

これ以外を言えないの?と思うくらい画一的な感想しか言っていない印象です。

こんなんなら要素名だけ教えてくれたらもういらないですよ。

解説は今季中で一番最悪だと思いました。


まあ、実況はもっといりませんが。






解説といえば、男子に何故荒川さんを入れ込んだのでしょうか。

女子の解説に佐野さんが来ているようなものでしょうに。

しかも、荒川さんの口調が少し軽快に感じたのは私の感性が悪いからでしょうか。




今夜、オリンピックへの切符を受け取る選手が決まります。

選手たちには悔いのない演技をしてもらいたいと思います。



ですが、なんだか、試合後にすっきりしないものが残る試合のような気がします。








ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

以前もやりましたので今回も、キム選手要素位置検証を行いました。


まず、SPです。


golden_SP
昨年と同じでした。

しいて言えば、各要素がリンクの一方に偏っただけ・・・・

参考に2013年世界選手権のSPを張りつけておきます。


2013World_SP

こっちの方がバランスが良かった気がします。



次にFSです。


golden_FS

冒頭の3Lz-3Tの場所と3Fの場所を入れ替えてきたのはびっくりしました。

しかし、まあ、変わり映えしない感じかな…

(要素は実施予定の名称で表示しています。)


比較対象としてSP同様に13年世界選手権FSを置いておきます。


2013World_FS




まあ、SPがあれだけ創意工夫のないプログラムであるならばFSに全力を注げるでしょうね。


しかし、再度演技を見て気がついたのですが、キム選手はエッジに意識が行けば上半身がお留守になり、上半身の演技に意識が行けばエッジがおろそかになるように感じました。


ステップなどはしっかりと踏もうとして、上半身が薄くなる。

だからステップがスカスカに感じてしまうのではないかと思うのです。


たとえば、ツイズル。

浅田選手は肘を曲げて力強さを表現しつつ指先まで力を込めている。

しかし、キム選手は足に意識が行っているようで指先がおろそかな様に見えるのです。



まあ、要素位置が同じであろうがルール上は問題ないのですが、果たしてこの演技に9点を大盤振る舞いできるのかどうか・・・・


とりあえず、以上です。







ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

GPFは浅田選手しか見ていないのですが、先にキム選手の演技を見たのでこちらについて思うことを書きたいと思います。


B級大会なのであまり真剣にレビューしない方が良いかもしれませんが・・・・


SPは得点予想がまぐれあたりしました。

私の中でキム選手って得点上の人でしかないんだな、と演技を見た後でも思いました。



SPは・・・・




( д) ゚ ゚




・・・・・とにかくひどい!

去年のコピー!

要素と要素の間だけ振りつけてもらったのだろうことが一目瞭然。


とくに、あのフライングキャメルスピン!

昨シーズンの世界選手権のときから言っていますが、なんであんなに着氷時に乱れるスピンがGOE+2??

ひどすぎる。

自分のスピードに対してコントロールが利いていない状態なのに+2って・・・


あと、これは振り付け師が悪いのか、キム選手がゴネたかは分かりませんが、止まる振り付けが2回って・・・

あの止まる振り付けは印象的でもなんでもなく、ただ単に音が余ったから止めていると言う風に見えました。


つまり、振り付け師があれが印象的だと思っているのであれば、あの振り付け師の実力は限界にきていると思えるし、キム選手が要素やタイミングに対して強く推したのならばそうせざろう得なかった振り付けなのでしょう。

どっちにしてもひどいです。


しかし、ひとつだけ誉めるとすれば、スケーティングが良くなったところでしょうか。

誤解してほしくないのは、素晴らしい、と言っているのではなく、キム選手比でよくなっているという意味です。

バッククロスの数が若干少なくなっています。

その点は評価してもよいのではないかと思います。


FSに関しては・・・・

一言です。

滑り込みが足りなさすぎる。

つまり、完成度が低すぎて評する気にもなれないということです。


しかし、まあ、昨年もNRW杯から世界選手権でジャッジの寵愛を受ける仕上がりになってきたので今回もそうなるのではないでしょうか。は~・・・・・



総じて、SP・FS共にフライングキャメルスピンには呆れのため息しか出ません。

本当にひどい!

そして、印象的な振り付けがなさすぎる。


とくに、今季のシングル女子でGPFに出場する選手たちは要素のどれかに印象的な振り付けを入れています。


浅田選手のスパイラル、リプニツカヤ選手のキャンドルスピン、ラジオノワ選手やソトニコワ選手もスピンをただのスピンでなくて独創的な振り付けにしています。


キム選手の振り付けはすべて教科書通り。

向上心なんてまるで感じられない。


完成度は上がっていくでしょう。

しかし、あんな心の感じない演技に浅田選手以上のPCS、GOEが惜しげもなく与えられるのはもうたまらなく悲しくなります。





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

キム選手の構成は昨シーズンと変わらないということで現実的最高点は


SP 78.54点

  TES 41.74点

  PCS 36.80点


FS 148.34点

  TES 74.73点

  PCS 73.61点


となるだろうと思います。

(多少の前後はあると思いますがこの辺りだと思います。)


なので、ゴールデンスピンでは

 SP 73点

 FS 136点

ぐらいでしょうか。

(スミマセン、適当です。)


これより低くても、どうせソチでは上記位を出すのではないかと思います。


あれ以上の点数を出すとフィギュアスケートは終わります。

まあ、どうせ引退だからと大盤振る舞いの可能性もありますが、そうなれば・・・・


もし、最悪の事態になった時私はファンとしてもうキム選手はいないのだから、と競技を楽しむことができるだろうか、と自問自答してしまいます。


ファイナルの採点がかなり雲行き怪しいということもこの感情に拍車をかけているのも事実です。


ふー・・・・・・・・

気が重い・・・・・・





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

羽生選手が絶対王者に近い、とはチャン選手に近いということではありません。

前記事にも書きましたが、私はチャン選手は王者だと思いますが、絶対王者ではないと思っています。


絶対王者の条件、それは得点と共にファンの寵愛が必要であると考えております。

そして、これに一番近い選手は羽生選手であると私は思っているのです。


今季の羽生選手SP「パリの散歩道」。

素晴らしいプログラムです。


ファイナルではもう少しで100点というところでスピンのミスが出てしまいました。

ですが、あの得点にファンも納得であり、羽生選手の可能性に歓喜したと思います。


しかし、絶対王者になるには大きな壁が存在します。

今季のFS「ロミオとジュリエット」。


ですが、私はフランス大会のFSで愕然としました。

羽生選手が消えてた、そう感じてしまいました。

なんてつまらないプログラムだろう。

これは羽生選手でなければ退屈どころじゃないほどのプログラムではないでしょうか。

羽生選手だからこそグランプリシリーズを戦っていけるプログラムになっている。

そう感じたのです。


もし、羽生選手であれ、あのプログラムでチャン選手並みの高得点をたたき出した場合、ファンの寵愛をうけることができるでしょうか?

私は第二の「パトリック・チャン」の出来上がり、としか思いません。


羽生選手は岐路に立っていると思います。

第二の「パトリック・チャン」と絶対王者という岐路です。


これは私の勝手な希望です。

技術的な吸収が終わればオーサーコーチのもとを離れ、できれば、ロシア系のコーチにつくべきです。

羽生選手の技術にロシア系の表現力と世界観体現を身につけることによって羽生選手は絶対王者の地位を手に入れると思います。


まだ10代の羽生選手。

焦らずにどのようなことがスポーツとしてのフィギュアスケートと芸術としてのフィギュアスケートに良いのかをじっくり考えながら1シーズン1シーズンを過ごしてほしいと願っています。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

KY(空気読めない)な記事が続きます。


グランプリシリーズをみて気がついたことがあります。

それはタイトル通りカナダとそれ以外の国のスケート観のズレ。


私が感じたことが顕著に出ていたのは男子選手ではないかと思います。

男子選手の今の王者はチャン選手。

チャン選手は素晴らしいスケーティングスキルの持ち主でジャンプが崩れてもある程度の評価は得ることができています。


300点に迫る勢いを見せたフランス大会。

エッジが音楽にマッチしながら動く様はやはりさすがだと思いました。


ですが、この採点に納得できない人が一定数存在します。

私はなんとなくその採点に納得できないという気持ちが分かるのです。

その理由を明瞭に言える人は少ないのですが、私が考えるその納得のいかない感情の正体は世界観ではないかと思うのです。


カナダのシングル選手達はその世界観がとても薄いのです。

チャン選手はエッジを音楽に合わせ、優雅に舞っているのは分かるのですが、感情が伝わってこないように思うのです。


なので、得点はしっかりと取れるチャン選手が観客やファンに絶対的王者と納得させられないのではないかと考えました。

もちろん、チャン選手は表現しようとしています。

だからこそチャン選手は高橋選手を最大のライバルと位置付けているのだと思うのです。

自分にないものを持っている選手だからこそ尊敬し、健闘をたたえ合えるのではないでしょうか。


高橋選手はまず「高橋大輔」という土台があり、その「高橋大輔」という基礎を踏まえて選んだ楽曲と共に「高橋大輔」にあった表現をしています。

チャン選手は土台の「パトリック・チャン」が薄く思うのです。

存在感がかなり薄い。

だからこそ、観客はチャン選手をもろ手を挙げて絶対王者だと言うことができないのではないかと思うのです。


この考えに至ったのはロシア女子選手台頭によるものでした。

男子と女子は違うだろうという意見もあるかと思いますが、女子も男子ほど顕著ではないにしてもやはりカナダやアメリカの選手たちは音楽と自分自身が持つ世界観を大切にしない傾向があると感じます。


特にリプニツカヤ選手はリプニツカヤ選手らしい背伸びせずに自分が今一番よく表現できる方法を模索し、見事体現することができています。


今シーズンのロシア選手は技術と表現力、そして、世界観を兼ね備える選手ばかり。

多くのファンが現在のロシア選手たちを歓迎しているのはやはりこういうことではないかと思うのです。


フィギュアスケートは技術一辺倒の競技ではないということをもう少し理解しなければ長いロシア天下の時代が訪れるのではないかと私は思っています。





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

お久しぶりです、のおそこです。


もっとこまめに更新したいのですが、なかなか時間が持てませんでした。

あんなことを書きたい!こんなことを書きたい!と思ってはいたのですが、更新の時間がなかなかできませんでした。


さて、グランプリファイナルが開催されていますね。

開催前から少々きな臭い大会になっていましたが、初日での大波乱。

しかし、選手の方々には悔いのない演技ができることを祈ってやみません。


ファイナルについては後々、書こうとは思います。

今回はかなり遅めのフランス大会とロシア大会について。


いらない??


覚えている範囲でのみでざっくりと書いていくのでめんどくさければ読み飛ばしちゃってください(笑)



フランス大会は

私はつくづくメイテ選手のSPに縁がないようです。

録画ができてませんでした。

・・・・・・ぐふぅ・・・・・・


えっと、

男子選手ですが、

やはり特筆すべきはチャン選手と羽生選手でしょうか。

ファイナルの結果を見てもどちらかがミスをすればもろに点数に響いてくる。

そして、ミス一つで天国と地獄を分けている。


私は新採点方式のときしか知らないのですが、まるで旧採点方式を彷彿とさせる状況ではないかと思いました。

言いかえれば、チャン選手と羽生選手はジャンプによってスコアが左右されると言うことではないかと思いました。


女子選手


やはりリプニツカヤ選手、ソトニコワ選手、コストナー選手が気になりました。


リプニツカヤ選手は試合を追うごとに表現とはどういうものか、どう表現すればよいかを吸収し体現している様に感じてなりませんでした。

ソトニコワ選手はやはりジャンプへの挑戦が光ったと思いました。

表現力も素晴らしい。

残念なのは安定感。

しかし、これからもがんばってほしいと思います。


そして、コストナー選手。

エンジンがかかってきましたね。

コストナー選手はノーミスでまとめることができれば得点は爆発的に上がると思います。

もちろん、それは演技と点数が乖離しないということでです。

今後の活躍に期待です。


ざっくりすぎですが、以上です。




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

一度、記事を書いていたのにくしゃみと同時にタブを消すという大失態を演じたのおそこです。

ちくしょ~!


・・・・えっと、また意味のないようなデータ抽出をしております。

今回はグランプリシリーズのフランス大会までにおいて各選手の3-3、もしくは、3-2のコンビネーションジャンプを抽出しました。

各選手の出場試合の中から一番良い得点を獲得したジャンプでランキングしております。


選手名 試合名 要素 基礎点 GOE 得点
リプニツカヤ選手 GPSカナダ 3Lz-3T 10.10 1.20 11.30
ゴールド選手 GPSカナダ 3Lz-3T 10.10 1.10 11.20
ポゴリラヤ選手 GPSフランス 3Lz-3T 10.10 1.10 11.20
ラジオノワ選手 GPS日本 3Lo-3T 10.12 0.90 11.02
ワグナー選手 GPSアメリカ 3F-3T 9.40 0.90 10.30
ヒックス選手 GPSカナダ 3F-3T 9.40 0.80 10.20
ガオ選手 GPSカナダ 3T-3T 8.20 1.20 9.40
メイテ選手 GPSフランス 3T-3T 8.20 0.80 9.00
張選手 GPS中国 3T-3T 8.20 0.70 8.90
浅田選手 GPSアメリカ 3Lo-2Lo 7.59 0.60 8.19
ソトニコワ選手 GPS中国 3Lz-3Lo 9.60 -1.60 8.00
トゥクタミシェワ選手 GPSアメリカ 3Lz-2T 7.30 0.70 8.00
シザリオ選手 GPSフランス 3Lo-3Lo 8.70 -0.80 7.90
マルケイ選手 GPSアメリカ 3Lz-2T 7.30 0.50 7.80
オズモンド選手 GPSカナダ 3F-3T 8.20 -0.50 7.70
ラコステ選手 GPSフランス 3Lo-2Lo 6.90 0.70 7.60
宮原選手 GPS日本 3Lz-3T 8.30 -0.70 7.60
鈴木選手 GPSカナダ 3F-2T 7.26 0.30 7.56
レオノワ選手 GPS日本 3F-2T 7.26 0.30 7.56
村上選手 GPS中国 3F-2T 6.60 0.70 7.30
李選手 GPS中国 3F-2T 6.60 0.60 7.20
ゲデバニシヴィリ選手 GPSアメリカ 3Lz-2T 7.30 -0.10 7.20
マレ選手 GPSカナダ 3F-2T 6.60 0.50 7.10
コストナー選手 GPS中国 3F-2T 6.60 0.50 7.10
ポポワ選手 GPSカナダ 3F-2T 6.60 0.00 6.60
郭選手 GPS中国 3T-2T 5.94 0.30 6.24
ヘルゲソン選手 GPSフランス 3T-2T 5.40 0.70 6.10
今井選手 GPS中国 3S-3T 7.10 -1.00 6.10
ゴスヴィアニー選手 GPS中国 3F-3T 8.20 -2.10 6.10
ザワツキ―選手 GPS中国 3T-3T 8.20 -2.10 6.10
長洲選手 GPS日本 3Lo-2T 5.39 -0.90 4.49
ジャン選手 GPSアメリカ 3Lo-2T 4.90 -0.70 4.20

これを見た率直な感想は、やはり出来栄えが得点に大きく影響するのだと言うことが如実に表れたな、ということです。


しかし、今年は3Lz-3Tに挑戦している選手が多くいます。

回転不足やGOE減点はあるものの、今自分の最高難度のコンビネーションジャンプに挑戦しようと言う選手たちの気概が感じられました。


グランプリシリーズ、あとはロシア大会とファイナル。

選手たちが一戦一戦、悔いのない演技をできるように祈っています。





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村