こんちゃヾ(@°▽°@)ノ
ハヅキです(・∀・)
嵐さんのテレビいろろ始まってるみたいですねー♪
嵐ちゃんも終わったみたいで残念すぎるー
いろいろ見たーい!!
最近アラシゴトについていけません(・∀・;)
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沈没していたラパスからやっとやってきたのは第5カ国目ペルーヽ(*´∀`)ノ
本当はボリビアのコパカバーナに寄ってから来たかったけど、デモで道路が封鎖されてて行けそうになかったから、飛ばしてペルーのプーノまで来ちゃいました!!
デサグアデーロの国境は賄賂を要求されるとか、現金チェックされてお金を取れられるとか色々噂があって心配だったけど何事もなく普通に国境通過できました( ´艸`)
よかったー
ここ、プーノに来た目的はただひとつ!!
ウロス島に行くこと♪
ウロス島とは…島全体が「トトラ」と呼ばれる葦でできた300程の人工の浮島の集まりで、そこに2700人ほどの先住民アイマラなどの島民が生活している島( ´ー`)ノ
プーノ到着翌日さっそくツアーに参加
ウロス島のみ、宿で手配してもらって20ソル(約748円)
9時に宿ピックアップしてもらい、それから船でウロス島に向かいます♪
見えてきました(・∀・)!!
これがトトラで出来た島『ウロス島』です
さっそく上陸(。・ω・)ノ゙
歩いた感じはすごーくふわふわしてます!!
こんな感じで敷き詰められています~
下はこんな感じ
まずはどうやってこの島が出来ているのか説明を受けます
英語でうまく聞き取れなかった(-∀-`; )
wikitravelによると
島自体は、湖面に顔を出すようにして生えているトトラを刈り取り、その根の塊を浮島のベースとして、刈り取ったトトラをブロックのようにして束ねたものを3mほど重ね、さらにその上に敷き藁のようにしてトトラを敷き詰める、といった方法で作られており、浮材として使っているトトラが腐ってきた場合には、また上から新しいトトラを補充する。島の寿命は10~15年。島には学校や病院など島民向けの施設のほか、レストランや商店、宿泊施設など観光客向けの施設まで一通り揃っており (どれもトトラでできたユニークな造り)
だそうですヾ( ´ー`)
説明を受けたあとは、お姉さんの家??に呼ばれ~
民族衣装を着せられますww
その後は~
もちろんお土産の勧誘を受けー
次の島に移動♪
この船も同じトトラで出来ているそうです((´∀`*))
この船に乗って移動!!
のはずが、よく分からずこの船に乗れず…普通のモーターボートで移動しましたヾ(・ω・`;)ノ
次の島は売店とか
うーん
近代化(o-∀-o)
これにてウロス島ツアーは終了
この値段にしては結構楽しかったー♪
プーノはこれ以上することがないので、早々に次の町クスコに移動します
今日も読んで頂きありがとうございます