浦和のメインエリアが

西口であるのは、疑いようのない

事実だろう。

地盤が良く、浦和宿として

古くから発展し、

 

埼玉県庁やさいたま市役所もある。

 

では、西側のどこ迄が、

浦和の実質的にメインといえる

場所なのだろうか

(特に住む場所として)?

現在の浦和区というよりは、

旧浦和市を含めて探ってみる。

 

 

まず、隣市(志木市)との境である

荒川から県庁方向へ向かってみた。

 

志木市側から荒川を渡る。

標識は、先がさいたま市であることを

表示している。

 

荒川を渡っていると、遠くにビル群が見える。

 

<荒川 ⇒首都高埼玉大宮線(田島交差点付近)>

川を渡ってすぐは、工場・倉庫街。

首都高までは、住宅街ですらない。

低地で川寄りなので

住むのに適しているとは言いづらいだろう。

実際、田島交差点から

1キロほど南側の松本地区では

2019年10月の台風19号が来襲した際、

道路が冠水している。

さいたま市南区松本の住民より提供

 

<首都高(田島交差点付近) ⇒JR埼京線中浦和駅>

首都高から先は、住宅街。

但し、高級感は一切ない(失礼)

 

ところが、この埼京線の線路を超えると

景色は一変する。

急に街並みが落ち着きのあるものに

なったかと思いきや

(関西でいえば、JRのさくら夙川くらいの感じか)

いきなり綺麗な公園が現れる。

別所沼公園だ。

沼というと、汚そうなイメージだが、

外国の湖畔リゾートのような趣。

たまたま外国人女性が目の前にいたが、

風景とマッチングしていた。

 

かつて関東大震災が発生した際には、

被災した東京、横浜の文化人が

この別所沼周辺の高台

(常盤~別所)に移り住み、

「浦和画家」と称されたという。

別所沼近くの美術教室

 

この別所沼公園から

東側に上がっていくと県庁(高砂3丁目

市役所(常盤6丁目)など

公共施設が鎮座する。

 

南側も高台(別所方面)になっており、

その先には、武蔵浦和駅がある。

 

結論的には、

起点となるJR浦和から、

東は別所沼公園のあるJR中浦和まで

(北は北浦和、南は武蔵浦和辺り)が、

浦和のメインエリアといえるだろう。

 

次回以降、このメインエリアの特徴

名所、物件などを、速やかに紹介したい。

 

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