春らしく新年度が始まりました。今日はいただきもののスイーツがいっぱい。わ~いどれから食べよっかな~って思ってたらまたいただいちゃった。もらいっぱなしです。あんやと~♪新しい学年、新しい環境、春は気持ちがわくわくします。
子どもは風の子そんなわけで、北國新聞にも写真が載ってましたが、ツエーゲン金沢の試合のハーフタイムの模様をどうぞご覧下さい。かわい~っ♪チアリーディング定期教室は、4月15日(金)19:00~20:00に再開します。体験できますので、どうぞ事務局へご連絡下さいね。
私たちにできることをチアリーディング教室とジャズダンス教室の子どもたちが、ツエーゲン金沢VS県社会人サッカー連盟選抜チームの試合のハーフタイムに出演します。これは東日本大震災復興を応援する試合なのだそうです。私たちも私たちにできることからはじめましょう。3月27日(日)13:00キックオフ西部緑地公園陸上競技場入場無料です。ぜひみなさんでお越し下さい。
ツエーゲン金沢(サッカー)の応援に向けて・・・右サイドにも告知してますが、3月27日(日)西部緑地公園陸上競技場で行われるツエーゲン金沢VSFC琉球の試合前に、練習の成果の発表と、サッカーの応援というダブルの目的をひっさげてチアリーディング&ジャズダンスをすることになりました。こどもたちも、なんだか急にダンスがまとまってきた感じがして、いけるっと私は思いながら、子どもたちを見ていますが、保護者の方々の熱い視線には及ばない・・・自宅練習用ビデオ撮影隊。応援する人を、応援する、その人をまたまた応援する、、、すごい輪ができてる~♪新しいコミュニティができるわくわく感があります。ハッピーバースデイ!(鴻上光生っぽく)
攻めていこう!案外日常生活でどーせ、やったって…とか関係ないし~とかって自分自身で線を引いてしまっていること大人も子どもも意外とあると思う。その線を引くことは、自分の守りを固めるには有効ですが、攻めの人生も、悪くはないですね~どんどん攻めよう。この穏やかな写真とはうってかわってうぉ~~~~っっ!!!!と榎先生の気迫にみちた声に、子どもも大人も、正直びびった。子どもたちも負けるな!!!声で気を吐くのだっ!子どもたちの面の奥の表情は、予想以上に表情豊かです。新しいことを学ぶ楽しさ、驚き、そんな気もちがありありと表れています。私的には、相手の隙や急所を見定めると、たとえほんとに手を出さなくても十分威圧感でるのがわかりました。明日の私の目がこわかったら、攻めの体勢だと理解してください。
hello guys!この元気いっぱいguysは、キッズダンス教室。続ける→上達というのはもちろんだけど、子どもたちの表情をみると、すごく自信がついてきてるなーと思う。guys!という呼びかけことばには思い出があって、友だち(日本人・女・当時21)と並んで歩いていたら、向こうから来たアメリカ人(現地人・男・知り合ったばっかり)がにこにこと、hey! guys!と小粋に挨拶、あたしたち、一応女の子でしたが、「おっす、やろうども!」って感じの、くだけた加減のおかげで、おたがいの距離をぐぐっと縮めてもらえた覚えあります。この教室に来ると、そんなことをよく思いだすんですが、どこか通じる雰囲気があるんだろうなー。
めーん、どー、こてードリームクルーズ剣道教室。子「めーん」先生「声がちいさい!」子「めーーんっ!!」先生「もっと声出せ!!!」子「め゛ーーーんっっ!!!」先生「ふふ…」↓ここで先生がいかりや長介ばりのオチを言うのではないかとどきどきしてしまった。そうです。居村先生は厳しさの中に、人をひきつける魅力があり、子どもたちも、集中して励んでおります。第二日はついに、防具を身につけるの巻き。豆剣士、かわい~♪防具の面の横棒は、等間隔ではないんだって。で、わずかに広い幅のところから、外界をみると、敵からは強そうに見えるらしい。剣道の面をかぶってないときも、その視線で人を見ると、いじめにも負けないぞ。と。伝統的な所作って、空手のときにも思いましたが、きちんと理にかなっているんだなと、感心します。では、そんな目線で改めて教室を見てみましょう。
りら~っくす冷え冷えする帰路。オリオン座α星リゲルに向って道がまっすぐに延びている。ああ、久しぶりに星が見えた。☆☆☆大人式バレエは、健康をめざしましょ。でも、ただのストレッチじゃ、色気ないから、バレエの要素でストレッチしませんか。私はこの教室でストレッチすると、寝るとき冷えません。寝る前もストレッチしよっと。☆☆☆さてさて、昨日は古章子先生(シドニー五輪で入賞!)に教えてもらったドリームクルーズトランポリン教室。北國新聞の方が取材に来てくださいました♪今日の朝刊に掲載されてま~す(みてね~)見てない人は↓「児童がトランポリンに歓声」という見出しですが、子どもがずっこけるのを見てお母さんも口開けて笑ってましたよ(爆)とびはねる、という動きは、心もうきうきにするのかも。さ、あしたもがんばろーっ
豪雪さんぱち豪雪より降ったんやないか?と義父がのたまう。さんぱちが何なのかはわからないけれど今日も冬ならではの、金沢しぐさ「ほっそい雪道を、端によけて、向こう側から来る人が過ぎるのを待つの巻き」というのを、実践中。あんやと。↑いいですね、この響き。そして、冬ならではの力仕事。側溝に脱輪してしまった車を押し上げるお手伝いも経験してしまった。うん、金沢を実感。ところで、こんなたくさん降る雪のことを、金沢の人はどう表現するの?とつれあいの人に聞いてみた。んー、わたゆき。ふざけんなー、そんな普通の言い方。雪国文化ならではの言い回しがあるやろ~?んー、がんこ???あんたはほんとに金沢生まれか。自称、方言ロストジェネレーション。氷の木琴みたい。かわいいな。
外は雪、内はサッカー。雪道を歩くと、足腰が鍛えられるような気がする、今日この頃。いしかわ総合スポーツセンターで、サッカー教室最終日でした。一人ひとりに、サクセス体験があるのが、すてき。「ハイタッチ」って気分が盛り上がるツールですね~。さて、試合前の作戦タイム。横で盗み聞きをする、スパイのようなカメラマン、のびぃ。ふむ、ふむ。青も黄も、どっちもがんばれ。勝ちたいっていう気持ちが、やる気や集中力につながる。みんなが主人公。雪道を帰る足も、軽やかだと思います☆