お出かけ、もう無理かも…【脳腫瘍・介護】 | 「光の中で〜発達障害とか脳腫瘍とか死別とか」

「光の中で〜発達障害とか脳腫瘍とか死別とか」

息子が小学校低学年で不安障害を発症。不登校になり、自閉症スペクトラムと診断される。その後、娘も成人してから発達障害と診断される。夫はアスペルガー。私は繊細なうっかりさん。その上、夫が脳腫瘍に。2025年、夫は力いっぱい生きて、旅立っていきました。

夫の足は日に日に動かなくなっている。



もう介護ベッドでも、降りられないし上がれない。



昨夜は、夜中に2回、トイレ介助で起きた。



室内移動ももう限界…。



右手と右足の麻痺に加えて、右肩の激痛があるため、歩行器も使えなかった。歩行器って基本、両手が必要なのね…。歩行器に体を預けるタイプでも、上腕を歩行器に乗せる必要がある。それすら無理。



以前、杖もお試しさせてもらったけど、これも夫は使えなかった。でもダメ元で違うタイプの杖をお試し予定。



あとは室内用の車椅子のみ…かな…



でも、そもそも立位を保つのがもう限界に近い。近い将来、というかすぐにでも寝たきりになる可能性がある。



それを考えると、お出かけするなら今、もしかしたら今日しかできないかもしれないと思い、



また、ずっと家にいると息が詰まるだろうから気分転換もさせてあげたいと思って、夫に「お昼、食べに行く?」と聞いてみた。



夫はしばらく悩んでいたけど、「行く」と。



夫の希望はイタリアン。

おしゃれな店は軒並み市街地にあって、駐車場から遠い。車椅子で入れる店を一店一店聞く時間もないので、娘が提案した路面店のサイゼリヤはどうかと夫に聞いた。夫はOKとニコニコ



いやぁ、今日お出かけしといてよかったわ。

行きは娘と2人でなんとか家から出して、サイゼまで連れて行けたけど、帰りよ…、



テストで帰宅が早い息子を拾って一緒に帰ってきたからよかったものの、これ娘と2人やったら夫を家に上げてあげられへんかったわ泣き笑い



玄関の前の小さい段を上がることができなくて、娘は左手を支え、私は後ろから胴回りを抱えて持ち上げつつ段差を登らせようとしたんだけど無理。



で、一足先に家の中に入っていた息子を招集。息子にまず右足を抱えて段差を一段上がらせ、次に左足を抱えて上げてもらった。



3人の介助が必要だった…

もう限界…



何回も「もう限界」言うてるわ…悲しい



(これ、数日前に書いたやつです。今、すごい勢いでいろんなことが起きてて…。やば…、書ききれん…)