息子からの手紙に親子で号泣しました。【不登校・発達障害】 | 「光の中で〜発達障害とか脳腫瘍とか死別とか」

「光の中で〜発達障害とか脳腫瘍とか死別とか」

息子が小学校低学年で不安障害を発症。不登校になり、自閉症スペクトラムと診断される。その後、娘も成人してから発達障害と診断される。夫はアスペルガー。私は繊細なうっかりさん。その上、夫が脳腫瘍に。2025年、夫は力いっぱい生きて、旅立っていきました。

母の日に息子がくれた手紙。

読みながら、
親子で抱き合って泣いてしまいました。
息子は、書きながらも泣いちゃったそうです。


幼くして、不安障害、かんしゃく、パニック、自傷、不登校、強迫性障害などなどを経験した息子。


親子で泣き暮らした日々。


そんな過去の辛い思い出も、
吹き飛ばしてくれるような手紙でした。


『お母さんへ
いつもやさしくしてくれて感謝しています。
毎日家事をかんばってくれて、
いろんなところに配慮してくれて、
本当にいいお母さんのところに生まれたと思います。
ちなみに、ここに描いた白いダリアの花言葉は、
「感謝」と「豊かな愛情」だよ。
愛情いっぱいに育ててくれて、
ありがとうございます。
こんな◯◯だけど、これからもよろしく。
いままで、やさしく育ててくれて、
ありがとうございました。
◯◯より』


息子は、私の愛情をちゃんと感じてくれてたんだなぁ。そのことがいちばん嬉しい。


不登校が始まった頃は、本当に親も子も大変だったんだけど、どんなにどん底の状態だったとしても、それが一生続くとは限らない。


もしかしたら、大どんでん返しで、最高の幸せに導かれる未来があるかもしれない。


そのことを、不登校や発達障害など、なにかと育てにくいお子さんを育てているお母さんで、いますごく悩まれている方に伝えたいなぁと思うのです。


いつまでこの状態が続くんだろう、
もう無理…ってなることもあるかもしれないけど、


悩みながらも、
辛い日々を過ごしながらも、
心のどこかで、
ほんの一ミリでもいいから、
希望を持っていただけると嬉しい。


私もまだまだいろいろありますが(苦笑)、
そんな中にもふとした幸せを感じられるまでになったことに感謝しています。