厳しい自宅待機命令が出ているアメリカに居て、日本のニュースを見ると、日本は海外のコロナの惨状を対岸の火事と思って、見ているんだなあと思わずにおれません。

母や、娘と今日も電話して、今日の安心をひとまず感じ、そして、また日本の家族を案じながら、寝る毎日です。

ここ数年、優しくなった主人が、いつも私を気遣ってくれ、まだ 小さい息子の可愛い表情や、行動に癒されています。

息子は、オノンを10日間くらい続けていて、咳払いも無くなって来ました。キュバールは一昨日から、休んでいます。

息子には、一日、1/4マイル走らせ運動して、冷水シャワーをその後、ほんの数秒して、喘息の体質改善を目指しています。

コロナの間、毎日、こうして生活の記録をすることにしました。
はてさてコロナは、どのくらい長期戦になるでしょう?