皆様、おはようございます☆

日本ハムも日本一になりましたが、カープの健闘も称えつつ久し振りにうまい酒になりました。

本当に「テロ指定」に関する報告と通知・リポートは、定期的に執り行っています。

 

テロ特措法・テロ資金の流出防止目的の政治団体・個人に対する銀行口座の凍結依頼などである。

 

私に対して少しでも「怪しい動き」があれば思想信条の枠の関係なく「即テロ指定」へ踏み切りますので本当に注意して下さい。

 

これは忠告でもあると同時に警告です。

 

 

 

 

 

 

 

2018からは、完全運用になるので

2017年から順次テロ指定団体等は拡大されます。私もそれを知っているから順次「報告」しています。アメリカから認定されやすい政治団体幹部に比較的近い人間から

無論一度にはやりません。「反米活動家」「反日活動家」など親中であれば今後は指定しやすいでしょう。

 

アメリカは全て見抜いています。

 

ロシアもインド重視で、日本との平和条約締結で活路を見出すだろうし、フランスが政権交代すれば支那の利用価値は皆無に等しいので今後は支那と親和性のある国や政策団体などへCIAも攻撃対象が変わることでしょう。

 

それは、トランプがなろうともヒラリーが大統領になっても変わる事は無いだろう。

 

今頃「本当の事」を言う馬鹿はいないので頭の片隅に入れても損はしないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




「パナマ文書」が一時、話題になった。あのような文書があること自体は不思議でも何でもない。同様の記録は他にもたくさんある。ただ、法律事務所から流出するというのは珍しい。それだけのことである。


これはあまり日本で言われないけれど、パナマを含めた地域は、第二次大戦中に国籍が変わっている。1940年にダンケルクの撤退があり、ナチス・ドイツがフランスを占領した。ヨーロッパの大西洋側がドイツの制圧下に入ると、ドイツの潜水艦作戦が極めて活発になった。潜水艦に対抗するための戦法といえば、護送船団しかない。ヨーロッパで唯一、ドイツと戦い続けたイギリスは、護送船団で肝心要の駆逐艦が不足していた。駆逐艦を作ったのでは間に合わない。幸いに、アメリカが大量の駆逐艦を持っていた。ただし、第一次大戦中にアメリカ海軍が量産したもので、当時はボロ船扱いの軍艦だった。


それでも、イギリスのチャーチル首相はアメリカのルーズベルト大統領に、「五十隻の老朽駆逐艦を譲ってもらいたい」とお願いした。ルーズベルトはそれを受け容れたが、駆逐艦五十隻の代価として、今のバハマからケイマンあたりのイギリス領の島を取り上げた。したがって、イギリスの法制が定着していた地域に、アメリカの法制が入ってきた。


英米は裁判のやり方でもいろいろと違いがあるから、高レベルで資料を整備し、証拠を収集しないと裁判で通らない。だから、パナマを含めて、他の地域よりも司法関係の書類は整備されているし、内容も充実している。


その「パナマ文書」にアメリカの企業や人間があまり出てこないのは、外国のタックスヘイブンなど必要ないからだ。国内にタックスヘイブンがいくらでもある。例えばネバダ州は所得税も法人税もほとんどかからない。わずかな税金を納めてくれる人間を自分の州に移住させたい。それがネバダ州政府の方針である。これは昨日、今日のことではなく、ずっと前からそうである。それから、フロリダ州は相続税が低い。だから、日本人の金持ちが大勢来ている。


隣国のカナダなどは相続税がなかった。それを当て込み、トロントで再開発を手掛けたのが香港の李嘉誠だ。高層マンションをつくり、一区画八百万カナダドルで売り出した。なぜ八百万ドルかというと、カナダで八百万ドル以上の不動産や金融資産を持っていることが証明できれば、カナダ国籍が買えるからだ (現在は廃止になった) 。もっとも、三年前に李嘉誠はトロントの再開発の仕事をやめた。買うに値する人は、みんな相手になった。これ以上はない。そういう判断である。


李嘉誠の再開発に融資したトロントのランドバンキングは東京に支店を置き、日本の資産家を相手にいろいろとやっている。私は取材に行って話を聞いたが、節税を含めたさまざまなシステムは今でも生きている。


今後、パナマ文書の影響が出るのは新興国と共産国である。その一つが中国だ。これは大変だろう。習近平はどうするのかと思う。

インターネットで「パナマ」という言葉にアクセスできないなど、必死になって隠しているらしいが、どうにもならない。習近平の情報統制を受けない香港から情報は入ってくるのだ。そして、中国人は携帯電話で情報を得る。中国の携帯電話の普及台数は五億台で世界一だが、五億台の携帯電話をチェックする能力など、中国政府にはない。コントロールできるのはインターネットだけであり、香港経由で入ってくる情報が携帯電話の通信網で広がることを止められない。だから中国人は、習近平の娘婿が何をしているか、みんな知っている。



 

カズピーさん。えらい懐かしい銘柄を出したねぇ。千葉の館山には小学校の6年間いた思い出の場所なので。余計に理解できる。

 

ドクターペッパーとマックスコーヒー

ちなみに小学生の時分にジョージアが誕生した上に、当時利根コカコーラーボトラーズヘ社会科見学へ行きましたよ。そういえば。

あれから30年以上の月日が流れ「ジョージア・マックス」が出るとは夢にも思いませんでしたね。

 

 

 

 


 

 

遂に日本一になった。日ハムにも小生の叔父は、晩年の三年間ではありますが在籍しておりました。近鉄のイメージが強いとは思いますが

「元祖二刀流」でもありました。今、その系譜を受け継いでいる大谷選手がメジャーに羽ばたいた日は、素直に喜びたいと思いました。

渡辺美奈代が野球に造詣が深いとは思いもよりませんでした。正直に言って。

 

本当に日ハムの選手・関係者の皆様

おめでとうございました。

カズピーさんならこの意味は分かりますよね

 

 


 

 

佐藤先生、そして政権与党と改憲勢力の皆様へ

毎日お疲れ様です。

支那共産党の侵略行為は、正しく国際社会に対する挑戦だと受け止めています。

南朝鮮との防衛・安全保障における共有化は時期尚早だと思います。

民主党政権では、支那共産党へ防衛機密の流出・公安情報の流出に年金受給者の個人情報の流出には、南北朝鮮が関与しているのは明白である。そこで国粋主義者をも巻き込んで事態の収拾から混乱へ陥っているのが今の沖縄問題でも炙り出されています。

 

反米活動家にとっては、現政権の長期化はテロ指定が現実になるので情報操作や世論喚起などで必死になっている現状。

 

小さな動きから大きな騒動になる前に芽を摘むのが大事です。

 

 

 

 

 

 

本当に政治生命の終わりは突然やってくる。

支那共産党のスパイと意気投合できる相手は南朝鮮や北朝鮮ぐらいしかあるまい。

都合の悪い情報はF5が自動的に処理をしている事まで私はお見通しだし、

今まで私を苦しめてきた連中の主犯は。

福島瑞穂・南朝鮮・北朝鮮・支那共産党などである。

 

 

 

 

 

 

 


尖閣・竹島を守る為の知恵をつけるのは、本当に大事だと思う。

靖国参拝・領土を守る意思表示・国歌斉唱・国旗掲揚は、「当たり前」の事に過ぎないと私は思う。

 

今の日本人には、そうした「当たり前」の事すらできなくなっている現状があります。