佐藤先生、そして政権与党と改憲勢力の皆様へ

毎日お疲れ様です。

支那共産党の侵略行為は、正しく国際社会に対する挑戦だと受け止めています。

南朝鮮との防衛・安全保障における共有化は時期尚早だと思います。

民主党政権では、支那共産党へ防衛機密の流出・公安情報の流出に年金受給者の個人情報の流出には、南北朝鮮が関与しているのは明白である。そこで国粋主義者をも巻き込んで事態の収拾から混乱へ陥っているのが今の沖縄問題でも炙り出されています。

 

反米活動家にとっては、現政権の長期化はテロ指定が現実になるので情報操作や世論喚起などで必死になっている現状。

 

小さな動きから大きな騒動になる前に芽を摘むのが大事です。