ソンクラン最終日は
いぬさんの誕生日であり
クリニックの診察日でもあったから
お揃いのソンクランシャツを来て
↑いぬさんが会社でもらってきたシャツ
街へ 繰り出そうと思っていたのに
いぬさん、頭痛がすると言うから
一人で診察へ...残念
だけど、1人で気ままに
ブラブラしちゃおうかな!
今日の診察も
エコーでお腹を見るだけかと思っていたら
手術室へ案内された。
服を着替えてベッドで待機中、
隣の人が「水をたくさん飲んで」
と言われていて
あれ?私まだ飲んでないけど...
と、思いながら、
手術室に案内されると
スタッフがエコーでお腹を見ながら
「ない、ない」と言っていて
えっ!?何がないの😨
と一瞬不安がよぎったけど
膀胱に尿がたまっていないと
言うことで
「やり直し!」
普段からトイレは近いから
膀胱はすぐ満タンにできる自信はあって
小さめのペットボトル一本飲んで
20分くらい経過すると尿意を感じてきた。
そのタイミングで手術室に案内され
スタッフが膀胱確認。
先生を待っててと言われて
そのまま1人放置される。
これは何をやっているかと言うと
後で調べて分かったのだけど
膀胱を満タンにすることによって
子宮を傾けて、移植する位置を
見やすくしているらしい。
手術室に入ったときから
膀胱はすでに満タンで
そのまま先生を待っていたけど
20分経っても誰も来ない...😭
先生、ランチに
行っちゃったんじゃないかな...
もう限界...と思って立ちあがろうとしたとき
スタッフが入ってきた。
「先生はまだ来ません」
だよねぇ〜〜
トイレに行きたい旨を告げると
「全部は出さないで下さい」と...
そんなこと
できるぅぅ〜〜!??
で、やって見たら出来た
人生初チャレンジ。
やればできるもんだ。
しかし、結構出しちゃったので
追加で水をリクエスト。
そこからまた20分くらい待って
ようやく診察できた。
診察中の痛みもなく、
お腹の状態は
パーフェクト💯だって!
そしていよいよ移植の日を
迎えることになりました👏
帰りはソンクラン中の街をブラブラ。
セントラルワールド前
水鉄砲を持った人達がちらほら。
サイアムパラゴン
ここは夜から盛り上がるのかな。
ここら辺は水鉄砲を持たずに
普通に歩いている人も多くて
水をかけられると
手に持ったタイティーで
応戦するふりしてたり
穏やかで面白い風景が見られました。
ノンタブリーのデパート