坐摩神社⛩
これ読めなくて ざまじんじゃかと
思ったら いかすりじんじゃと
読むそうな
通称で ざまさんとか ざまじんじゃって
呼ばれてるみたい。
では、行ってみよー
拝殿
パンフレットより
御神祭生井神 (いくいのかみ)
福井神 (さくいのかみ)
綱長井神 (つながいのかみ)
福井神 (さくいのかみ)
綱長井神 (つながいのかみ)
波比岐神 (はひきのかみ)
阿須波神 (あすはのかみ)
御神紋は白鷺
５柱を総称して坐摩大神（いかすりのおおかみ）と申します。
坐摩大神（いかすりのおおかみ）は古語拾遺等によれば、神武天皇が即位されたときに御神勅により宮中に奉斎されたのが起源とされ、坐摩の語源は諸説ありますが、土地又は居住地を守り給う意味の居所知いかしりが転じた名称と
いわれています。
御神徳
住居守護
旅行安全
安産守護
御祭神の御神徳は往古より宮域を
守る神であることから 居住地を守り給う
住居守護の神
また行路の安全を守り給う旅行安全の神
安産守護の神等として広く信仰を集めており
御祭神の名義から流水、井泉の神であり
竈神としても篤く奉斎されています。
安産の神としては、神功皇后が
応神天皇の御安産を当社に御祈願になり
近くは明治天皇がお生まれになるとき特に
宮中より御祈願があり、当社の秋季大祭当日
[旧暦]に皇子が御降誕されました。
旅行安全の神としても、萬葉集に防人が
旅立ちに際して坐摩神に行路の安全を
祈願した歌が詠まれています。
にはなかの 阿須波のかみに こしばさし
あれはいははむ かへりくまでに
だからか
安産祈願にやって来る
妊婦さんが多かったのは
境内では沢山光を見せて貰いました
鷺丸(さぎまる)
御神紋の白鷺は当社古来のものであり
その由来は神功皇后が坐摩神の御教により
摂津の国・大江の岸の田蓑島
（現在の天満橋付近）の松枝に
白鷺の群がる所を選び坐摩神を
奉斎なされたというご由緒によります。
境内社
- 相殿神社
- 天満神社
- 大國主神社
- 大江神社
紅葉🍁とライオン
御祭神
大陶祇神 おおすえつちのかみ
迦具突智神 かぐつちのかみ
陶磁器で出来た青い灯籠が綺麗でした。
残念ながら拝殿の中は見れなかったけど
拝殿の格天井には各地の陶芸作家さんの
作品が並んでるそうです。
その隣に稲荷神社⛩
3種の焼肉丼美味しかった〜
稲荷神社⛩さんにご挨拶して
次は楽しみにしてた前世カフェ
ローデストンさんへ
中に入ると 帰りのバスの関係で
私達より先に見て貰ってたM子さんが
ここに来た時から なんか分からないけど
涙が出て、、、
と感動して泣いてました。
と感動して泣いてました。最初は3代前まで見て貰う予定でしたが
6代前まで見て貰いました。
紙に自分の名前と家族の名前を書いて
渡すとママさんはそれを持って奥へ
待つこと数分
順番にママさんが説明
何言われるんやろ〜となんかドキドキ💓
私の名前が呼ばれて先ずは今の家族との
関係性を話してくれました。
私の場合は1562年前リビアで
私(夫)と二女(妻)が夫婦関係で
その子供が長女(姉)と旦那(弟)だったそうで
なんか府に落ちる〜って感じでした。
次に前世
91年前 ギリシャで果樹園の奥さん(女)
195年前 日本で山伏 (男)
290年前 インドの行商人 (男)
386年前 エジプトで飾り職人 (男)
491年前 オランダで宣教師 (男)
585年前 アメリカのインディアン(女)
見ての通りほぼ男
結婚したのは２回だけだそう（笑）
うち一回はインディアンだったので
旦那とは一緒に住んでなかったらしい
なんか今の私に反映されてるのって
無くない
（笑）
（笑）一緒に行ってたK子さんは
看護師をされてた方で前世もそういう
お仕事をされていたりしたのに、、、
まぁ前世がほぼ男ってのは
当たってるような気がするけど（笑）
みんなの前世の話で盛り上がって
楽しい時間を過ごした後
佳名深さんとそらさんは別の
イベントがあったので
私とK子さんとで晩ご飯を食べてから
フェリー乗り場まで行く事に。
取り敢えず肉🥩食べたいと言う事で
心斎橋にあったお店に入りました。
3種の焼肉丼美味しかった〜
さて、私もK子さんも方向音痴
そのうえ 大阪も詳しくないし
地下鉄も殆ど乗った事が無い
無事フェリー乗り場までたどり着けるか
心配でしたが四つ橋線で乗り換え無しで
行けそうなので四つ橋駅から電車に乗る事に。
案内板を頼りに無事フェリー乗り場まで
行く事が出来ました
今回の高野山の旅は盛り沢山で
ご一緒した方々も
初めましての方も居たけど
みんなスピ好きで良い人ばっかりで
すっごく楽しかった〜
みなさんほんとにありがとうございました
おしまい