htきょうtps://twittm/nonsuke38/status/1357257452043948033?最近の秀逸な記事をメモで残しておく。

 

〔コロナ後の日本〕生き残りの鍵は「社会主義化」、中韓が市場奪取=中野剛志氏

廃業や倒産が経済の新陳代謝を促すとする一部の主張に対し、「今回のコロナ危機でより生き残りやすいのは、内部留保がより大きい企業」と反論。「積極的な設備投資、R&D(研究開発)、労働分配を行ってきた優良企業が逆に淘汰されてしまうため、企業の廃業や倒産を放置すると、非効率な経済となってしまう」』

 

政府債務論のコペルニクス旋回、日本は反省せよ~イエレン・パウエル連携は強力な株式支援に

ブランチャード氏は、ある国の金利水準が経済成長率より低い場合は、良い使い道だとみなされる公共投資を手控えるべきではないという考え方だ。 イエレン次期財務長官の宣言は、この異端視されてきた議論をワシントンの政策中枢に招き入れたものと言ってよいだろう。

 

日銀点検を読む:積極財政に期待、日銀は国債購入で金利上昇抑制を=岩田規久男・前副総裁
 岩田規久男・前日銀副総裁は、ロイターとのインタビューで、日本は「本物の流動性のわな」に陥っており、これを脱却するには政府が積極的に財政出動するしかないとの見方を示した。同時に、日銀は金利が上昇しそうな場合には、国債の購入量を増やしそれを抑え込む役割が求められると指摘。コロナ禍における経済対策としても「国債を大量に発行して休業補償に充てるべきだ」と述べた。(後略)』

 

参考↓↓↓

 

 

今日は、キムチ鍋ウフフ

 

ごきげんよう。