無類の猫好きであります。
「こねこのぴっち」という絵本がありまして、そのぴっちがそれはそれはかわいいのです。
出会いは忘れもしない、後輩の合唱の大会を見に行った横須賀のショッピングモールの雑貨屋さんに置いてあったカレンダー。
一目惚れもいいとこだったのですが、その場では数々の理由により購入を断念。
でもあのかわいさをどうしても忘れることができなくて、3ヶ月後くらいに、ついに絵本を購入。さらにそこから熱が冷めるどころかヒートアップしていき、ペンケースやらポーチやら写真立てやら弁当箱やら、グッズを買いあさる日々。
手帳もぴっちだったのですが、「キャラもの卒業」の決心のもと、今はだいぶ落ち着いています。
これが絵本。ごちゃごちゃしていて、かつ線の細い、大きな絵の中に、小さなぴっちがちゅんと座っている感じが、たまらなくかわいい。
これは姉にもらったぴっちのぬいぐるみ。下にいるのは、これまた一目惚れして買ったシルバニアファミリーのこひつじさん。一人なのにファミリー。かわいそうに。
でも、ここまで書いておいてなんだけど、やっぱり猫は本物が一番かわいい。
ぴっちのようにしろくろの猫もかわいいし、ジジみたくクロネコもたまらない。くつした猫も大好きだし、三毛さんもしろねこさんも素敵。
だけどなんと言っても、茶トラがいちばん。
以前、まだ生まれて間もないのに、親とはぐれてしまったのかすてられてしまったのか、うちの裏庭に迷い込んできた茶トラのにゃんこ。
怒られるとわかってはいたけど、部屋に上げてごはんを出した。はじめはすごく警戒していて、低い姿勢で全く動かなかったけど、害がないとわかったのか、少しずつ、全部食べてくれた。でもまだ全然警戒はとけなくて、すぐに部屋の隅っこの、机と壁の間に入ってしまう。
何回かごはんを食べさせて、お風呂で綺麗にして、だんだん遊んでくれるようになって、遊び疲れてわたしのおなかの上で眠ってしまうようになる。
家族もにゃんこの小ささとかわいさに骨抜きになってしまい、一、二週間もする頃には、すっかり野良の顔から家猫の顔へと変貌を遂げました。
まだ遊びざかりの子猫さんなので、人間がくたくたになるほど遊ぶ遊ぶ。庭を駆けずり回り、屋根に登っては降りれなくなり、野良のボス猫をこっそり追いかけ、見つかっては逃げ帰る日々。
茶トラは好奇心旺盛でバカ。ほんとにかわいいにゃんこ。
ボス猫を見失って、トボトボしてるにゃんこが、遠くでこっそり見ていたわたしに気づいて、嬉しそうな顔で駆け寄ってきた時の感動と言ったら。
猫は信じられないほどかわいい。この世にこんなにもかわいい生物があっていいのかと思うほど。
その子はもういないけれど、今でもわたしは、無類の猫好きであります。おしまい。
「こねこのぴっち」という絵本がありまして、そのぴっちがそれはそれはかわいいのです。
出会いは忘れもしない、後輩の合唱の大会を見に行った横須賀のショッピングモールの雑貨屋さんに置いてあったカレンダー。
一目惚れもいいとこだったのですが、その場では数々の理由により購入を断念。
でもあのかわいさをどうしても忘れることができなくて、3ヶ月後くらいに、ついに絵本を購入。さらにそこから熱が冷めるどころかヒートアップしていき、ペンケースやらポーチやら写真立てやら弁当箱やら、グッズを買いあさる日々。
手帳もぴっちだったのですが、「キャラもの卒業」の決心のもと、今はだいぶ落ち着いています。
これが絵本。ごちゃごちゃしていて、かつ線の細い、大きな絵の中に、小さなぴっちがちゅんと座っている感じが、たまらなくかわいい。
これは姉にもらったぴっちのぬいぐるみ。下にいるのは、これまた一目惚れして買ったシルバニアファミリーのこひつじさん。一人なのにファミリー。かわいそうに。
でも、ここまで書いておいてなんだけど、やっぱり猫は本物が一番かわいい。
ぴっちのようにしろくろの猫もかわいいし、ジジみたくクロネコもたまらない。くつした猫も大好きだし、三毛さんもしろねこさんも素敵。
だけどなんと言っても、茶トラがいちばん。
以前、まだ生まれて間もないのに、親とはぐれてしまったのかすてられてしまったのか、うちの裏庭に迷い込んできた茶トラのにゃんこ。
怒られるとわかってはいたけど、部屋に上げてごはんを出した。はじめはすごく警戒していて、低い姿勢で全く動かなかったけど、害がないとわかったのか、少しずつ、全部食べてくれた。でもまだ全然警戒はとけなくて、すぐに部屋の隅っこの、机と壁の間に入ってしまう。
何回かごはんを食べさせて、お風呂で綺麗にして、だんだん遊んでくれるようになって、遊び疲れてわたしのおなかの上で眠ってしまうようになる。
家族もにゃんこの小ささとかわいさに骨抜きになってしまい、一、二週間もする頃には、すっかり野良の顔から家猫の顔へと変貌を遂げました。
まだ遊びざかりの子猫さんなので、人間がくたくたになるほど遊ぶ遊ぶ。庭を駆けずり回り、屋根に登っては降りれなくなり、野良のボス猫をこっそり追いかけ、見つかっては逃げ帰る日々。
茶トラは好奇心旺盛でバカ。ほんとにかわいいにゃんこ。
ボス猫を見失って、トボトボしてるにゃんこが、遠くでこっそり見ていたわたしに気づいて、嬉しそうな顔で駆け寄ってきた時の感動と言ったら。
猫は信じられないほどかわいい。この世にこんなにもかわいい生物があっていいのかと思うほど。
その子はもういないけれど、今でもわたしは、無類の猫好きであります。おしまい。

