まずは
前回記事でご紹介した
ID-IG301の続報です。
(↓は前回記事です)
1週間後の7/9(日)。
無事レタス達が伸びてきました☺️
ここからが今回記事の本題です。
ID-IG301を設置した7/2に
去年の9月に買った
ID-IG201が故障してしまいました。
(↓は2022/9月の記事です)
故障内容は
支柱部根元からの水もれです。
販売元のRENPHO JAPANに
保証期間内の故障である事を
伝えたら、
修理対応にはならず、
IG201の同等品の最新機種
『ID-IG308』を送ってくれました。
故障内容や希望機種、
旧機種の処理について
2〜3日メールでやりとりした後、
最初の連絡から6日後の7/8、
代替品が届きました。
さすがRENPHOさん、
対応速っ❣️😃
以下が
ID-IG308のセット内容です。
旧機種IG201の7から1ポット増えて
8株植えられるようになりました♪
しかも水の量は4Lから3Lに減少して
より少ない水で育てられます👍
水耕栽培で欠かせないアイテムが
『ハイポニカ』です。
液肥としては
相性抜群ではないでしょうか❓
今回のIG308は
旧機種IG201の四分の三の量の、
A液3ml、B液3mlで済みます。
3Lの水道水の中に
各液投入。
今回設置する時は
より種が発芽しやすいように
スポンジを1〜2分水に浸けてから
種を蒔いてみました。
しっかりスポンジを
水びたしにします。
やはり小さい種を蒔く際は
ピンセットがあると便利です。
メダカの水槽で使ってるピンセットを
今回も活用しました笑笑。
バスケットに目隠しラベルを貼って
カビを防止します。
湿度を保つキャップをかぶせて
準備完了です。
サニーレタス12
ルッコラ4
イタリアンパセリ4
合計20株の栽培で
水耕栽培の再スタートを切りました。
プランターの作物と合わせて
ほんの少しだけ
自給自足生活に近づけた気がします。
主食や肉類や加工食品は
自分で作れませんけどね〜笑笑。
ご訪問ありがとうございました😃