7月の大地震が現実のものになりつつある。
下の地形図で地震が発生した震源は釧路の沖合だが、近隣に十勝川がある。
震源が 十勝川から遠くない。
釧路の腕輪 釧は 指輪という意味もある。
約束の証であるカラクジが指すのは、その時を約束するという意味だから、ぞっとする約束だ。
日本の堤防が決壊する時が来ており、7月以前に地震が起きる可能性もあるということだ。
そして5月17日、丙戌日の庚寅市に能登半島近隣海域で地震が発生したことで東海の龍脈が動くことは間もなく「わっと」することを指すのだ。
日本で地震が起きればソウルまで被害を受けて首都を移すということだ。
日本で地震が起きても東南側に隠れれば大丈夫だと思うが、地震後に伝染病でさらに危険になる。
5月15日、5月16日に現れた北海道地震は、救援の力があることも暗示している。
お祈りの寄付金1万円を送ってくださる方々は、今回の災難で生き残れるようにお祈りしています。
新韓銀行(Shinhan Bank)110-079-695513 이광철