恋愛の一途、
ということについて。
友人のナツと話してみた。
「一途はバカを見ると思う。
尽くした所で、相手に裏切られたら
そこでお終いだ。損をするのは常に一途な側じゃね?」
「それは違うよ。
裏切られるってことは相手が悪いだけ。
それは尽くす価値がないってこと。
一途であるのが悪い訳ないと思う。」
「それで痛い目見るのは一途な方。
尽くす価値がない!って決めるのは簡単だけど
感情はそんな割り切れへんやん?
正論をかざして誰が傷つくかじゃね。」
「それはそうだけど。
一途がだからダメ!とはならないでしょ?
最初にしっかり見極めて、それでも
裏切られるようだったらそこまでだし。
むしろ一途ってその人の強みだとも思う」
「強み?その発想はなかったかも。
逆だと思ってたよ。
惚れた弱みって言葉もあるしさ。
一途な人ほどその傾向にありがちだし。」
「強みだよ。
人が一途になるって難しいことなんだよ?
誘惑もたくさんあるし、飽きだってくるし。
それでも相手を思えるのは、すごく大きいことだと思う。
ころころ落ち着かない人より、
よっぽどいいでしょ??」
「それはそうかも。
痛い目は事前に回避すりゃいいのか。
それで同じような人に出会えたら、勝ちだね。」
「そう!一途なのは自信を持っていいこと!
恥じるべきことじゃないよー!!」
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結論、一途というのは強みである。
ということに落ち着いた。
きっと自分だけじゃ、狭い視野で
ここまでの考えに行き着けないだろう。
一途は悪くないのかもしれないな。
ただ、それだけでは上手くいかないとも思うけど。
やはりちゃんと話しあってみるというのは
有意義なことだなぁ。ひとつ
価値観が変わったかもしれない。
しっかり話せる相手がいることにも感謝。
ありがとう。ナツ。
君に彼氏が出来ないのは、
きっと出会いがないだけだよ。笑