ぎうぎう、一段落 | Indigo Walts

Indigo Walts

カウンセラーNorikoのアレコレ。

最後は 14時間耐久レース の予定でしたが


なんのことはない


24時間耐久レース になりましたよ。


眠い

お腹すいた

お風呂入りたい


というところです。


明日は寝坊できないというのに・・・。




最初から計画性をもってして作業に当たればいいんですけどね


そもそも怒涛のイベントラッシュだし


納期過ぎてから変更も入るし


まぁ、スムーズに行くことはまず無いということで・・・。





ところで


明後日、恐怖の内科受診。

久々です。

なんか怖いんですよ、内科は。

内臓がいろいろとグズグズなものでね。


また当面病院通いになりそうな予感。



あーあ。

うんざり。



大きい病院って待ち時間はどうしようもないんですかね。

予約しても2時間とか普通に待たされますし。

KPIとかないんですかね。


風邪で自由診療に行くと、

具合の悪い状態で3時間とか待たされて、より悪化(笑)

私も母も経験。


でも「もう病院行かなきゃいけないレベル」になったらしょうがないし

ひどくなる前、たいしたこと無いときに毎回いちいち行くのも・・・ねぇ。


どうやら午前の受付時間の最後に滑り込む、というのが

結果的に待ち時間が少ないようです。

でも、そうすると、中途半端に午後にずれ込むので

他の予定が立てられなくなる、と。

そして腹も減る

うーん。



あ、大事なこと忘れてた。

「鼻から内視鏡」のある病院、これが大事でした。

近所の内科専門の病院が「鼻から内視鏡」らしい


胃カメラ系は定期的に必要になるっぽいんですが

この病院の胃カメラは古いタイプで管も太いという噂。

どうりで去年、辛かったはずだよ!喉から血が出たし!

その炎症が長引き、処方され続ける抗生物質を呑み続けた結果、薬疹に発展という罠


この辺は、やはり最新技術、低リスクでお願いしたい。

もう抗生物質は怖くて飲めないよ。



「鼻から内視鏡」というと、必ず思い出すのが

昔、横浜駅構内の柱という柱に張り巡らされていて

毎朝毎晩度肝を抜かれた「鼻から内視鏡」のポスター。


きれいなモデルさんが「鼻から内視鏡」を差し込んで笑顔、ほぼ等身大。

あまりに笑顔が場違いすぎて、誰も落書きすらしない。

どこを見ても、「鼻から内視鏡」なモデルさんが目に入るというレベル。



次は、あれがいいなぁ。

でも鼻が痛くなるのかなぁ。

(当方、鼻の中も細い)

微笑む余裕は絶対無いよなぁ。




てか、そもそもなんで駅構内に「鼻から内視鏡」のポスターなんて貼ったんだろう。

どんなマーケットに影響があるというのか。

これがスタンダードよ、という認知度アップのため?


どうしても不自然な笑顔だけが脳裏に焼きついてしまって

当初の目的と外れたところに作用している気がするな。