Keflings欲 高まりませり | Indigo Walts

Indigo Walts

カウンセラーNorikoのアレコレ。

XBOXのLIVEアーケードに


A Kingdom for Keflings


という素敵なゲームがある。


自分のアバターが巨人となって現れ、

労働者に指示を出し、

町を作っていくゲームである。


時にはサボっている市民を蹴飛ばし、

木材やら岩の切り出しから

建造物の構築、

・・・・ちっちゃいステップがいっぱいあって

やりこみ度は高いゲームなのだと思う。


彼氏宅にるXBOXで、やりこんでいたのだが

いかんせん、彼氏宅に行くのは数ヶ月に一度。


Exceite辞書で翻訳したのかっつうほどの

意味不明さ、

そして、バグがいつまでたっても改善されないという

問題点はあるものの


それを踏まえても

個人的にはやりこみゲームの中でも

ひさびさのヒットだと思う。


2chのKeflingsスレも

Wikiにまとめられてるしなぁ。


あんだけ期待してた田村直美のライブが

リフォームの工程遅れの影響で行けなかった。

その熱い思いをぶつける対象として

ベクトルの向かい先は「Keflings」これしか考えられない。


うっかりポチッとクリックして買ってしまいそう。

でも仕事してない私が、いくら自分の貯金から支払うとしても

・・・いいのか?それで?という声も聞こえる。


ううう。悩む。


ああ、でもでも今やりたいんだよ、Keflings。

うちにはPC以外のゲーム機ないしなぁ。


・・・か、買おうかな・・・。