丁寧な暮らしのきっかけ | An Healing Handsのたゆたうタイム

An Healing Handsのたゆたうタイム

岡山市中心部の城下町、出石町。後楽園のすぐ側にある古民家の地下室で、ヒーリングサロンをしているあやのです。

のんびりと漂うように生きて行く日々の出来事を紹介していきます。


今日はこの上に重ねて重ねて四枚


五本指の靴下だなんてダサいと思っていました

いちいち一本ずつ指をはめていくのはめんどくさいし、違和感があるとも考えていました

でも、今では虜です(笑)

履くと大地をしゃんと踏み込める気がして

そして、指を一本一本はめていく行為が私の丁寧な暮らしの始まりでした

今は、丁寧にシルクの五本指靴下を履いて、その上に綿の五本指靴下、そのあとは、ふつうの形のシルク⇒ふつうの形の綿を重ねていきます

丁寧に気持ちのいいものを身につけるのは本当にカラダが笑ってる気がするんだ


今日もありがとね、私のカラダ




@ non







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