ちょっと前のブログに手違いがあり、貯金の残高が二十五円だったという体験を書きましたが、
捨てる神あれば、
拾う神ありかも。
一年以上、記帳しなかった銀行の通帳に、思わぬ残高発見。驚きました。恋もそうだか、放置プレイはいけませぬ。
そもそも、その銀行の通帳は前の職場の給料振込口座として作ったものでした。また、都内なら銀行の支店がいくつもありますが、わたしが住む北国の都市からは、車で一時間かかります。いゃあ、十一月の神戸の旅が楽になります。もう一つくらい旅できるかな。まあ、手をつけないでおきましょう。へそくりみたいに。
今日の画像は、我が家の二匹目のにゃんこ、ロロちゃん。八月にダムのある公園から保護して、元気になりました。一時期、太ったなと思ったら、家の一階の住人のフィリピンの女の子やら母が、えさがなくなると、各自補充していて、食べ放題状態に。今は当番を決めました。ロロちゃんは、オスですが、鳴き声が女の子みたいに甘い甘い。愛犬さいちゃん(オス)が、恋してます。
我が家は犬二匹、猫二匹、亀一匹という布陣でにぎやかで、楽しいな。
十月末締め切りの短編小説に応募しようとしてますが、まだ構成してます。いろんな断片☆だんぺん☆をどういうふうに、結びつけようかな。候補となる書き出しを、浮かべたり。まあ、大学の論文も夏休みの宿題も、締め切りが見えてから、エンジンかかったタイプでしたが、小説はどうなるかな。書く時間がないとは言いません。
わたし、中上健次という作家が好きなんですが、中上さんは軌道☆きどう☆に乗るまでは、妻子を養うために羽田空港で働きつつ、書き続けてました。書いていた場所に、うなった。
よく働く羽田空港の個室のトイレの便座の上に、原稿用紙を広げて書いていたという話を読みました。場を盛り上げるのがうまい中上さんは、職場でも人に囲まれ集中できないし、酒の誘いもある。だから、一人になれて集中できるのに選んだのは、トイレで。
この話は何で読んだか、うる覚えです。だけど、そういう中からあの豊穣☆ほうじょう☆な言葉の海のような作品が、生まれたかと思うと、また違います。
そして、二十代で「いつかは小説書きたい」と言っていた自分に、何かがずしりときたのは確か。
時間なんて作れるもんです。やはり、どれだけの熱意と自分を賭けられるかではないかと、感じますね。さあ、わたしもそろそろ。小説という宴☆うたげ☆の準備☆します。あと約四十日で締め切りです。
☆二一七四字☆
追記、画像は我が家の二匹目のにゃんこ、ロロちゃん。
