もうすぐ三十二歳、残暑 | 鬱と犬

鬱と犬

2004年4月に鬱に。
最近、妹から犬をもらい少しづづ回復の兆しが??
四十路女子の鬱と犬についての身辺雑記です。

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中学生くらいのわたしかな。
好きなプロレス雑誌のニュースのコーナーで、あるボディビル大会の模様のレポートがあった。
初めて見る女子のボディビルという競技。
女子はビキニで参加するんだと、妙に印象的で覚えていた記憶ある。
あの時、優勝した、まだあどけない顔の細い体の女の子がねぇ。少女と思っていたら、わたしより二つしか年が違わなかった。
この少女は、将来はお父さんみたいな、プロレスラーになるんだなと思っていた。お父さんがプロレスラーだったからこそ、プロレス雑誌でわたしは少女の名前を知るのだから。

少女の名前は、浜口京子。アマレス七十五キロ級、北京五輪で、銅メダル。

今日の三位決定戦、テレビで見ていて、わたしは珍しく声をだした。残り三秒、隣の部屋で見ていた父と「三、二、一」と数え、決まった瞬間に泣いた。やはり、あの「気合いだ」で有名なお父さんのアニマル浜口さんのプロレスラー現役時代の最後の方は、生で見たから。アニマル浜口さんは、引退後は、ジムを運営し、そのジムから有能な男女のプロレスラーが巣立っている。巣立った選手同士が、昨日、新日本プロレスで対決して、やはり娘さんの京子選手にエールを送っていた。ここからぐっときていたあたし。


やはり、感情移入ができるアスリートっているかもしれない。浜口京子選手の場合しかり。彼女は十七歳から十一年間、第一線であり続け、これで世界選手権含むと十個目のメダル。偉業である。だけど、わたしは北京五輪の勝利の後の、あの笑顔が脳裏に焼き付いた。夢をありがとう。


今日のホステスする店は全く違う勤務地の公務員のお客さんが三人重なり、珍しく。わたしは冷房病再発で、偏頭痛だ。めまいはいやだーぐるぐる世界が途方に暮れるめまいは。まだこないけどね。職場では色気無視して厚着したい。久しぶりにバファリン飲んだ。これくらいじゃわたしは休まないわ。休みたいと思うとなじみのお客さん来る法則あるから。わたしの取り柄は、東京や旅しない以外休まないことかもしれない。休んでもときめきないだろうね。寂しい、もうすぐ三十二歳、残暑。

追記、画像は暗闇ぽい店の筆者。えらい巨乳ぽい。幻です。