お見舞いにいきました | 鬱と犬

鬱と犬

2004年4月に鬱に。
最近、妹から犬をもらい少しづづ回復の兆しが??
四十路女子の鬱と犬についての身辺雑記です。

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これから新幹線。目覚ましもなしに起きれた。朝が弱いわたしには珍しく。そういえば、これから東京に見舞いに行くわたしに父が「俺が入院してくれた時に秋田に見舞いに来てくれたのは、お前だけだった」と言われた。忘れていた、すっかり。あれは、二十五くらいかな。その頃わたしは東京に住んでいた。親は秋田で仕事。父が糖尿病で入院。心配したが、見舞いは様子みてにしようと思った。だけど、大好きなおばちゃんに、自分は足が悪いから行けないから、かわりに秋田に見舞いに行って欲しいと言われた。おばあちゃんは、めったにわたしに何かを頼まない。だから、言われた週末に行った。土日で。その頃のわたしの仕事は定時に終わり、残業はめったになく週休2日制。弟と妹は、シフト制の会社で、残業多かったのもあるかな。
父が住む秋田に行ったら、えらい喜んでくれた。話に聞くより全然元気で、安心した。わたしも淡々として見られるが、何か張り詰めていたんだろう。父の入院する病院のトイレで水を流そうとしたんだけど、間違えて非常ボタン、看護士さんを呼び出すボタンを押していた。そんな間違え初めてで、申し訳ないとあたふたした。あれこそ、あたふた。今回はどうだろう。


意気込んで東京についたが、ついた時間は妹の愛犬が入院する病院は昼休みだった。盲点である。夕方に妹と一緒にお見舞い。今日の朝、父にこれで妹が好きないちごを買ってくれとお金預かる。父のこういうところは好きである。小さい頃からおばあちゃんがひいきにしていた、ちょっと高いが味はおいしい八百屋目指す。ああ、休みだった。わたしの住む歌舞伎町よりの大久保は、近くにスーパー少ない。街の事情に詳しくいちごの依頼者の父に電話。新宿の伊勢丹があるじゃないかと。今から伊勢丹。いちごを巡る冒険。時間ぎりぎりだな。わたしらしいが。


今、帰宅。妹の愛犬ももちゃんのお見舞い。ももはやせて、手術の跡かわいそうだけど、昨日よりいいみたい。妹の膝に座り、わたしの膝に頭をのせて、くりんくりんの目で見つめるもも。明日もいくね。元気になってね。また会えてよかったよ、心から。

☆一八三六字☆

追記、結局、探したいちごはなくて、ストロベリーになりました。アメリカ産。