疥癬たぬきのことをインスタに
あげたら、愛護の会のボラさん
情報が、、もう1人からは
飲み薬があるとの情報をいただき
夕方いただきにあがりました。
ソーセージに詰め込んで、
ぽ〜〜んと投げてやると、猫と
違いすぐに食いつくとか。
明日は8時から仕事なので、
おかきにゃんにウインナーと薬
を渡し、農家の場所を教えて、
訪ねてくれる様にお願いしました。
薬の名前はクレデリオ錠です。
身体が小さい子は1/4錠。
そして野生動物の保護活動をして
いると言うJWCと言う所をネット
検索していたら、どうも拠点は
町田みたいなのです。
今日は電話が出来なかったけど、
もしかして野生動物、特に野鳥を
診て下さっていた病院が近くに
あるので、そこが持っている
保護施設かもしれません。
あわよくば保護してくれたら良い
のですが。
猫のみならず、たぬきとは、、
年賀状でまだ出しそびれていた
人に電話をしようとして、斎藤
さんを検索していたら、ブラッキー
の保護をした場所で餌やりして
いた斎藤さんを思い出して、
思わず電話をし、元気でいること
を伝えました。
誰よりも人なつこく、おばあ
ちゃんに良くなついていました。
このおばあちゃんは足が悪いのと、
ご主人が透析をされているので
ブラッキーを面倒みれないと
言っていたのですが、会いたい
様で、身体が大丈夫なうちは
ブラッキーと一緒に暮らして
くださらないか?とお話し
ました。
ご主人に聞いてみるそうです。
あの当時トングで虐待していた
おっさんは、今は公園のゴミ拾い
などをしているそうです。
良い人アピールですかね。
でもやった行為は消せないのです。
八王子警察は何度か巡回して
注意して下さり、ありがたかった。
なかなかこういう案件は動いて
くれないです。
いつ戻されてもいいので、
甘えん坊なブラッキーも喜ぶん
じゃないかな?
トングで切られた跡はなかなか
消えないです。