https://ameblo.jp/iitoki0204/entry-12609880112.html
https://ameblo.jp/iitoki0204/entry-12611857053.html
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この方の記事はとても参考に
なります。
誰だって、施設や病院では
死にたくない。
病院では原則は拘束は禁止で
しょうが、点滴を抜いてしまう
などの理由で手足を拘束される
事もしばしば。
介護5の義父は今年のクリスマス
で92歳になるが、我々の
サポートと訪問医師と看護師さん
の支えで在宅できています。
義母は89歳で共に生活しています。
やろうと思えばこんな年齢でも
在宅できるんですね。
1番の抵抗勢力は嫁とか。
私はこの2人の嫁なんだけど、
この生活を続けられている
協力勢力の1人。
8年前に義父が誤嚥性肺炎から
退院する時の病院の先生の一言が
心に残っています。
「何かあっても救急車呼んじょ
だめだよ。すぐに訪問の
お医者さんを呼びなさいよ」
と。
また誤嚥性肺炎を起こすから、
あと3か月くらいか⁉️と言われて
自宅に連れて帰って、早8年。
義母も大変な負担ですが、施設に
入れるのはかわいそうだと
施設入所は拒みます。
特攻隊の飛行機に乗る寸前で
終戦になり、海軍で海を泳いだ
事が自慢の義父は
デーサービスとショートスティ
と訪問ヘルパーと息子家族の
支えで幸せそうです。
身体の節々が痛い様ですが、
先日夫が初任者研修で習って
来た、ビニール袋で背中や足を
シュッ!となでると痛みが軽減
するやり方をやってあげたら、
本当に楽になったと喜んでいました。
気のせいか?
こんな技があるとは知りません
でした。
でもこれで痛みが軽減するなら
安いもんですね。
皆さんも痛がる人にこのマジック
やってあげて下さい‼️